21/05/15 18:28:50.59 lCSPIX2d.net
>>380
様々考えられて誰１人同じじゃない筈だけど、
鬱状態だと筋肉の緊張を保つたんぱく質が減少するから、落ち込んでる人の背中が丸まる、身体に力が入らないとかはあるらしい。
自律神経失調症や甲状腺の病気、等々、身体の病気系は多種多様であるし。
脳はとくに脆いし、影響を受けやすいから
脳の発達時期に愛情や精神的な足場がない中、虐待や不適切な養育を受けてたとか、外の社会でも、極度のストレスや不安を与えられ続けたりすると
脳のストレスホルモンによる破壊やシナプスの刈り込み、不安等の扁桃体系が肥大したり意欲部位が萎縮したり、脳の報酬系がやられる、作られてないとかして、脳の線条体や側坐核やらがドーパミンの出が少なくなり、無気力で動けないとか起こる。精神的足場がないとか、未来が絶望的とか、報酬系が育ってないとか、だと脱する為に脳が意欲を奮い起こそうにも材料がないだろうし。
振り返ればそれぞれに自分達で思い当たるふしは、あるんじゃないのかね。ないなら、単なる身体の病気かもしれないし