21/12/28 20:28:14.55 V1Fedl+G.net
「治るとは忘れることである」という項目があったかどうかも忘れてるけど、
それとは別にこれは正しいと思う。
ただこれはたいして気にする必要はないと思う。
これは結果的な現象を意味してるだけのことで、
眠ることを考えるとわかりやすいけど、眠ろうと努力すると眠れなくて、
そういう努力自体を忘れた時眠っているという、
結果としての現象として正しいけど、忘れようと努力したら
逆に思い出すから治療の方法としては意味がない。
発見会でナンパの指導とかするかなあ?もう何年も行ってないから、
まあないだろうな。そんな明るい会でもないな。
発見会で「本態と療法」勧めてなかったなあ。読んでる人も少なかった。
文章が古くて人気がなかった。
もう絶版になってるけど長谷川洋三という人の本をまとめた
小冊子ぐらいしか読んだことない人も多かったな。
青木さんの五日でというのは昔の人にはあったのかもねとしか言えない。
そういうのは昔の事例でよく目にするし、
しかし自分が直接聞いたのではまったくないね。
今の神経症はパッと治るんじゃなくて、じんわり、
何年もかかって気づいたら良くなってるというのが一般的なんじゃないかな。
長文くん?ちょっと乗って、長文で答えてみたwww