20/11/21 16:23:36.14 QpuI4yMV0.net
本物の強迫性障害なら強迫行為をやめれば強迫観念は消える
依存症と同じ
依存症は行為をやらなければ自然に治る
行為をやめた・あるいは行為をしていないのに悪化するということは論理的ににあり得ない
酒を飲んでいないのにアルコール依存症になる可能性なんてあるか?ねえだろ
もし酒を一滴も飲んでないのにアルコール依存症になった例が1つでもあるのなら教えろ
行為をやめても観念が消えないのなら別の病気を疑えと俺は言っている
何の病気かはしらんが統合失調症や鬱とかの障害じゃねえの
そういった障害なら行為をやめても観念は消えない
それらの障害は行為に苦しめられるのではなく観念に苦しめられる障害だからな