19/11/14 22:22:22.82 dSjeG+Na.net
幼児期から中学2年の時期までに、様々な同世代と自由に遊ぶ経験が少なかったため、
異なる他者を包括できず、異物としてみるようになった。
その結果、発達障害主義者台頭を招いてしまった。
例)小中学校の帰宅後、塾や習い事が多かった。
外で子ども同士遊ばず、家で本ばかり読んでいた。
お受験をして、特殊な家庭環境下の子どもたちばかりが集まった学校を卒業。
これらの子どもは学力が高いが、小中学校時期の対人関係に偏りがあるため、
自分の範疇にない子どもを発達障害と診断する。
医者やカウンセラーになるものは、このような過程を経てきたものが多い。
医者やカウンセラーに多い発達障害主義者の発達障害
残念な社会だ。