19/08/06 22:27:53.84 VyygKNM8M.net
●>>58 たかが５ちゃんねる掲示板です。議論荒れてナンボ。気楽に考えて。
掲示板に求める物は社交不安の療法情報。療法収集マシーン有効活用
くらいに思っとる。
●"はだかにて生まれてきたに何不足"
これは、俳人小林一茶の句です。生涯、赤貧に甘んじて俳句をつくり続けた
一茶らしい句です。ともすると、あまりの貧しさにわが身がなさけなく悲しく
なったのでしょうか。そこで自分白身に向かって「なあーに、生まれた時は
ハダカだったじやないか。今さら何を不足を言うのだ」と自分白身を
しかりつけた句のようにも思えます。
●頂きますと言ってから食事する事こそのも幸せ数えの幸数療法。
食事の感謝と幸せ感を倍増。人間何が怖いかと言うと感謝出来ない事。
これだけ先進国で贅沢な食生活をしながら、江戸時代や縄文時代の人よりも
不幸で社交不安とか鳴らしている。お大臣様じゃあるまいに。。。
●>>30 そのとおり赤面症は治しやすい。森田療法では赤面は可愛い愛嬌とする。
●俺は重要な終わったスケージュールを残して「完了日記ログ」としている。
郵便局提出、パソコン掃除、ルーター購入、旅行、とこんなに出来たんだ、
これが重度身体障害者なら一つも出来ない。と幸せ実感数える。幸数療法。
実は目が見える歩けるというだけで社交不安治癒の数倍分に匹敵する幸福。
●学生時代にアルバイト先のコンビニの店長に女の子に振られた相談をしたら
怒られた。ソープランド風俗で性教を修行しろと。俺、当時は反対してしまった。
老年になって思うのは、男性は女性を守らねばならないから、女性の美しさに
右往左往するようでは駄目。西郷隆盛どんのように清濁合わせて飲む勢いで
ソープランド位百戦錬磨卒業している位が女を見る目が出来ていて丁度よい。
男は童貞ではあたふたして女の子選びで方向が定まらずフラフラして困惑させ
てしまうのが落ちなので。社交不安の青年は奥手なので少し考えると良い。