18/11/18 21:08:20.55 o/baGQGI0.net
不眠症が辛いのは、「体制の立て直し」が出来ないことにあると思う。
以下のサイトにあるように、人間は、眠っている間にあらゆる身体機能を回復させている。(なお以下サイト、というか以下スレで考察があるが、野比のび太よりは野原しんのすけのほうが総合力は上だと思う)。
「風邪には1に睡眠、2にルル」というCMがあったように、1番は睡眠である。
しかし、この「睡眠」が取れない場合、体の自己治癒能力が働かないも同然のため、風邪をひいたら治らず、また、口内炎になりやすい上になっても直らない。
寝てないからフラフラで食欲がないから栄養も摂れないし、頑張って取っても、寝てない→胃が休まるタイミングがない ということで、食べたものがうまく消化できない。かといって排便能力も落ちているため、排便力も弱り、体内で食べ物が暴れまわる形になる。
睡眠薬それ自体の離脱症状が反跳性不眠だけだとしても、その反発不眠によって引き起こされる様々な疾患があり、いわば「二次性離脱症状」である。
睡眠薬の中止が困難なのはこの二次性離脱症状だと個人的には考えている。
(なおセロクエルといった抗精神病薬で太るのも、直接的に太るわけではなく、副作用による食欲亢進で太るので、俺は二次性副作用と呼んでいる。但しもちろん、薬理学的には一時的だの二次的だの言ったりはしない)。
睡眠という人間の根幹にかかわる部分。
これが出来ないということは、極論、不眠症というのはガンやエイズより恐ろしい。なんて言ったらガンやエイズ患者に失礼か?
しかし、ガンやエイズだって睡眠しないことには自己治癒能力の働きようがないので(エイズに自己治癒能力が働くかは別として)、そういった意味では、不眠症は難病である。
また、逆説的だが、不眠症の治療自体に睡眠を必要とするから、パラドックス上、不眠症は治しようがない。
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