19/01/20 19:47:44.27 UAymVUOt.net
5-HTPを機能させるためにはビタミンB6が必要なことから、ストレス対策用の活性型ビタミンBコンプレックス(通常のビタミンB群よりも効き目が強い)を併用します。
5-HTPは向精神薬と同じように耐性が出来るという話があり、上記セロトニン不足の症状の時だけ一時的に使うような感じです。
統合失調症を発症する前兆として、ストレスを受けてセロトニン不足からの不眠になるなどの上記のようなセロトニン不足の症状が必ず出ることから、
この様なストレス対策用とセロトニン増加用のサプリの知識はあった方が良いと思います。
日本ではiHerbから買えますが、アメリカでは普通に薬局から買って来てセロトニン不足も自分で対処しているようです。
それで、セロトニンが増加して前向きな気持ちになってから軽く運動などをすると、セロトニンとドーパミンが回復して、統合失調症も回復して来ると思います。
統合失調症の流れとしては、前兆期(セロトニン不足)→陽性症状(セロトニン不足・ドーパミン過剰)→陰性症状(セロトニン不足・ドーパミン不足)→
回復期(セロトニン正常・ドーパミン正常)のようになります。ご参考まで。