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■エレクトロニック・ハラスメント被害者 裁判勝訴
ストーキングによるエレクトロニック・ハラスメントに対して、ジェームズ・ウォルバート氏は裁判所から保護命令を獲得
Court Recognizes Electronic Harassment: Protection Order for James Walbert / December 30, 2008
groups.google.com/group/ffchs-daily-harassment-log/web/court-recognizes-electronic-harassment-in-stalking-protection-order-for-james-walbert
?pli=1
裁判の証拠書類が掲載されたHPのリンク(魚拓)
megalodon.jp/2014-0923-1037-01/blog-imgs-36.fc2.com/l/o/v/lovenpeace2you/walbert-case-1.txt
おそらくこれはアメリカ市民をエレクトロニック・ハラスメントから守る必要性が、正式で最初に認められたものだろう。 以下のコメントはジュリアン・マッキニー
からよせられたものだ。 これは実に感動的です。ウォルバート氏は被告人がエレクトロニック・ウェポンを彼と彼の家族へ使用していたということを法廷に理解させた
のです。
アメリカ国防省の書類とセキュリティ・スペシャリストの複雑な電子的周波数の証明、そして法廷に現れたであろう2、3人の警察官たちの援助を受けて、彼の訴えてい
たことを実体化させたのです。 そしてまた、ミズーリ州下院議員 ジム・ゲスト氏からの手紙も提出しました。
結果は、被告人は法廷に出廷しなかった。よってすべての法律の要求する罰金を支払わなければならない。被告人は、ウォルバート氏と再度コンタクトを取るために、
第三者をやとってはならない(マルチプル・ストーキングの要素を含んだ)、そして卑劣でエレクトロニックな手法によりウォルバート氏へ嫌がらせをするために、いかな
る人間も雇ってはならない。
ウォルバート氏は提訴を2008年11月25日に行った。法廷はこの件を2008年12月30日に開廷を決定した。