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■KDDI電磁波裁判、退けられた住民の訴え
toyokeizai.net/articles/-/11511
「健康被害」の存在は認定
この裁判の最大の争点は「健康被害が認められるか否か」、また「健康被害が基地局に起因するものか」という点。太田敬司裁判長は原告が訴えていた不眠、慢性的な
頭痛、耳鳴りの症状に対して「これらの愁訴が虚偽であるとは考えられない。原告らには、各々が述べるとおりの症状が発生していることが認められる」、「その発症の
時期は本件基地局設置後であると認められる」として健康被害を認定。これまでの訴訟事例から一歩踏み出した内容となった。