ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その96 at UTU
ベンゾジアゼピン系薬物からの離脱その96 - 暇つぶし2ch16:優しい名無しさん
17/10/14 15:37:49.39 mI+lnujx0.net
<メイラックス粉砕処方の一例>
現在の0.2mgの次のステップとして、0.2mgと0.15mgの複合処方にすると、薬局さんの手間が2倍になり大変なので、その中間の処方一仕様にした方がスマートです。
ポイントは、一回の処方量は端数が出ても総量を半錠単位とすることです。下記は、目標減薬率20%(16.7~25%)を想定した、最小処方限界(総量0.5錠)までの粉砕分包処方計画の一例です。
1クールを現在と同じ2週間としても、4か月で処方限界(0.0167mg/day)まで到達します。どこまでやるかは、主治医と自分の身体に相談しながら決めれば良いと思います。
犠牲離脱症状など心配であれば、プラシーボ効果の意味合いも含めて、この際ですから処方限界まで行くって言うのもありと思います。
(1)0.2mg30日分(全6錠)20%減
(2)0.167mg30日分(全5錠)16.7%減
(3)0.133mg30日分(全4錠)20%減
(4)0.1mg30日分(全3錠)25%減
(5)0.0833mg30日分(全2.5錠)16.7%減
(6)0.0667mg30日分(全2錠)20%減
(7)0.05mg30日分(全1.5錠)25%減
(8)0.0333mg30日分(全1錠)33.3%減
(9)0.0167mg30日分(全0.5錠)50%減


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