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段数の低い場合でも死亡や障がいの残る事故が発生していることなど、具体的な事故の事例、事故になりやすい技などの情報を現場で指導する教員にまで徹底すること
2.タワーやピラミッド等の子どもが高い位置に昇る技、飛んできた子どもを受け止める技、一人に多大な負荷のかかる技など、大きな事故につながる可能性がある技については、確実に安全な状態で実施できるかどうかを学校においてしっかりと確認し、
出来ないと判断される場合には実施を見合わせるよう、各教育委員会に求めること
3.小学校での事故の件数が相対的に多いことや小学校高学年は成長の途中で体格の差が大きいことに鑑み、特に小学校においては、当該学校の子どもの実情を踏まえつつ、危険度の高い技については特に慎重に選択するよう、各教育委員会に求めること
4.平成元年12月29日の閣議決定により、それまで国が地方公共団体に求めていた子どもの体育活動中の事故については、その発生を国が把握し全国の学校に情報提供するとともに今後の施策の参考とするため、地方公共団体が国に報告することを検討すること