17/05/28 19:18:55.23 K6pfu8P3d.net
>>591
依存帯域まで減薬してくると、減量の度に離脱症状が出るのはもちろんだが、この離脱症状が十分回復しないまま、一定間隔で次の減量に減量を進めてしまうとやがてキツイ離脱に発展してしまう
数パーセントの減量でもキツイ離脱が出る理由は、逆プラセボ効果を除けば上で説明した通り、その量に十分に身体が慣れる前に減量を進めてしまったことではないのか。
現在の量に身体が十分慣れていて、心身共に安定した状態において、数パーセント減量しただけで直ちにまたは一拍おいてから、再服薬を決断するくらいにキツイ離脱が起きることは到底考えにくい