17/12/03 14:01:48.91 uOtX1SjY.net
自分は被害妄想が強いらしく、ご近所や家族ともそのせいでトラブルを起こしていたらしい
でも幻聴とは思えず、本当に隣人に悪口を言われていたと今でも思っている
あれが被害妄想の幻聴だったのかどうかは自分にはわからないが、実際に被害を受けた体験は記憶として残っている
つまり、私を加害した人間は実際に存在し、彼らは「やってない」と嘘をついているにすぎない
そう思っているが、これは妄想ではないと言える
なぜなら加害によって私は実際に外傷を負っているからだ
よって妄想ではなく現実に起こったことだが、醜悪な人間はその現実を妄想だといって責任転嫁し片付けようとする
そういった人間は実際に存在するが、彼らこそが真の病人なのではないだろうか
なぜなら彼らは嘘を嘘で塗り固めることでしか生きていけない愚かな存在だからだ
彼らの重症度に比べれば統合失調症などかわいいものに思える
真に悲惨なのは私の妄想ではなく、彼らの責任転嫁しなければ生きていけない脆弱な精神であると言える