統合失調症の陽性症状に苦しむ人のスレ 21at UTU
統合失調症の陽性症状に苦しむ人のスレ 21 - 暇つぶし2ch364:電磁波マインドコントロールと仄めかし
17/08/27 07:54:03.11 VMiLVQpkb
■Alterations in Calcium Ion Activity Caused by ELF and RF Electromagnetic Fields
ELF・RF電磁界によるカルシウムイオン活性の変化
Dr.Carl F.Blackman/ US Environmental Protection Agency
www.salzburg.gv.at/Proceedings_(12)_Blackman.pdf

序論

カルシウムイオンは、生体組織において多くの重要な役割を演じます。たとえば、カルシウムイオン活性が、細胞内で信号伝達プロセスのセカンドメッセンジャー
の指示係として使われています。カルシウムの細胞内の貯蔵は、ミトコンドリアの中の小胞体や膜構造、カルシウム結合調節タンパク質の分子に収容され、いろい
ろな生化学的な経路と分子現象の活性を変えるシグナル伝達現象が引き金となって放出されます。カルシウムイオン活性はまた膜完全性と機能においても役割を演
じ、中枢神経系と末梢神経系の両方、とりわけ神経伝達物質の放出と活動電位の発生においては特に重要です。

生体システムにおける電磁界(EMF,Electric Magnetic Field)の動きのいくつかの研究では効果をモニターするのにカルシウムイオン活性が使われました。ある一連
の研究では、カルシウムイオンの活性がネコの脳から放出される神経伝達物質を代用して最初に証明されました(Kaczmarek and Adey, 1973, 1974)。神経伝達物質
の代用として、カルシウムイオン活性は、孵化したばかりのひよこから取り除かれた脳組織への電磁界の影響を明らかにする2つの独立したグループによる
(reviewed by Adey, 1992; Blackman, 1992)主要な一連の研究に使われました。他のふたつのグループにおいてもまた、培養された神経芽腫細胞(Dutta et al.,
1984, >>1989, 1992)と脈打つカエルの心臓(Schwartz et al., 1990)への電磁界の動きの研究のためにカルシウムイオン活性が使われました。この発表の目的は、
神経組織標本への電磁界の影響に必要な明確な露出状態を見分けるためと幅広い異なる周波数の電磁界における生物学的反応の類似点を論証するためにひよこの脳の
標本組織を使って強調することです。


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