17/05/24 13:10:41.49 UW17rrMj.net
>>235
一旦は回復しかかったものの、1999年3月13日に大阪府吹田市の自宅で
首吊り自殺を図っているところを発見され、病院に搬送された
。このとき枝雀の体を降ろしたのは桂雀々であった
。しかし、意識が回復することなく
同年4月19日に心不全のため死去。満59歳没(享年61)。
復帰後に20日連続公演の独演会を企画しており自らを追い込んでいたであろうことや
、回復期に自殺する確率が最も高くなるなど
、うつ病患者特有の症例や
傾向に当てはまる状況にはあったものの、遺書やそれらしい発言は全くなく真の動機は謎である。
枝雀の突然すぎる死に対し、師匠の米朝や弟子の南光らが悲しみ、マスコミも大きく取り上げた。
落語で人気が高かった桂枝雀wiki
ドアノブ吊りだったらしい