16/04/10 00:12:41.29 Ycit/x44.net
関係あるに１票
3:優しい名無しさん
16/04/10 00:26:39.66 yhnszS0l.net
糖質にも天才はいるし凡人もいるってだけじゃないの？
4:優しい名無しさん
16/04/10 00:30:36.28 N0CQKuYF.net
>>1
あるわけねーだろ。
統合失調症患者は格段にＩＱが低い。
ＩＱが低い人が統合失調症になり易いと本に書いてある。
統合失調症を発症するとガツンとＩＱは下がる。
天才は健常者に多い。
何度でも言う統合失調と天才は無関係。
阿呆と統合失調は関係あり。
5:優しい名無しさん
16/04/10 00:38:31.00 LkbyPlgc.net
>>1
>>2
残念だったな
てめぇら統失は死ね！！！！！！！！
6:優しい名無しさん
16/04/10 00:48:15.13 Ycit/x44.net
>>5
自分は統失じゃないので１票入れた
病気に貴賤優劣があるのはおかしい
統失は地位向上の必要がある
7:優しい名無しさん
16/04/10 00:50:19.25 cEj9polu.net
■天才と名門家系に共通するもの
問題：次の天才たちに共通するものを挙げよ
ニュートン、アインシュタイン、エジソン、コペルニクス、メンデル、ダーウィン、カント、
ヴィトゲンシュタイン、ハイネ、カフカ、プルースト、ベートーベン。
わかるだろうか。
答え：近親者に精神分裂病の患者がいる
この本には、精神分裂病（以下、現代的に言い換えて統合失調症と呼ぶ）を発病させる
遺伝子こそ、知能を持つ人類の進化の原因である、という独創的な仮説が書かれている。
URLﾘﾝｸ(www.ringolab.com)
8:優しい名無しさん
16/04/10 00:57:12.50 JW9+PzJE.net
>>1
平均的に学力が高いなどはなかなかないかも知れないけれど、芸術家のように何かに特化した才能がある場合もあるみたいですね
9:優しい名無しさん
16/04/10 01:12:14.28 N0CQKuYF.net
>>7
近親者にいても統合失調症本人は阿呆みたいだよ。
10:優しい名無しさん
16/04/10 01:18:33.24 N0CQKuYF.net
天才と分裂病の進化論は俺も持っているけど
統合失調症患者が優秀なんて一ミクロンも書かれていないよ。
統合失調患者の子供はＩＱが低いと書かれていた。
ジョン・ナッシュのような天才も発病するとおしまい。
脳みそガラクタも同然です。30歳で発病してその後30年間何も業績を上げれなかった。
ノーベル賞は発病前の業績で貰えただけ。
11:優しい名無しさん
16/04/10 01:25:08.72 JW9+PzJE.net
>>10
勿論中にはある程度のIQを持っている人もいるだろうし逆に病気関係なく才能が元々ある人もいるだろうし、病気によって画家なんかは絵が恐ろしいほど変わった、なんてのも画像付きで載っていたりするので
正直人それぞれだったりもするしIQが低いというデータがあるのも事実かもしれないけれど
どうしてIQが低い、を叩くように書くのかがわからないです
低いとして、だから何なのでしょう
12:優しい名無しさん
16/04/10 01:27:50.76 N0CQKuYF.net
>>11
だから統合失調と天才は無関係。むしろ知能の低い人が統合失調には多い。
13:優しい名無しさん
16/04/10 01:28:36.29 cEj9polu.net
重要なのは統合失調（＝双極性）の因子であって
発症するのはIQは関係するだろうさ
でも息子が統合失調のアインシュタインは統合失調の因子を持ってなかったか？という
14:優しい名無しさん
16/04/10 01:31:42.23 N0CQKuYF.net
>>13
ミレーバというアインシュタインの奥さんが統合失調だったみたいだよ。
息子は母親から遺伝したんだろ。
15:優しい名無しさん
16/04/10 01:33:05.54 cEj9polu.net
>>14
ソースは？
16:優しい名無しさん
16/04/10 01:42:36.59 rs88p7qb.net
天才は精神的な偏り、人格的な偏りがあるんだよ。したがって
精神病的または精神病、神経症などの罹患率がかなり高濃度なわけ。
ただし元来才能があまりない人間が罹患しても天才にはならない。
ともに揃うことが最低の条件。
17:優しい名無しさん
16/04/10 01:47:42.20 N0CQKuYF.net
>>15
町沢静夫の本に書かれていた。
18:優しい名無しさん
16/04/10 01:48:28.96 cEj9polu.net
罹患したら天才からは遠ざかるだろ
神経症じゃないしただの精神病じゃない
統合失調＝双極性を発症しやすい因子が関係するかって話
19:優しい名無しさん
16/04/10 01:49:19.53 cEj9polu.net
>>17
なんだ嘘か
20:優しい名無しさん
16/04/10 01:52:53.20 N0CQKuYF.net
>>19
嘘じゃないよ。アインシュタインの息子が統合失調になったのは奥さんの遺伝子が悪かったから。
アインシュタインは関係ない。
21:優しい名無しさん
16/04/10 01:53:50.13 cEj9polu.net
ほんとなら英文のソースでもあるだろ
22:優しい名無しさん
16/04/10 01:54:28.81 N0CQKuYF.net
統合失調はIQがガツンと下がる。常識です。発病前は優秀な人でも発病するとおしまい。
23:優しい名無しさん
16/04/10 01:55:38.11 N0CQKuYF.net
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
24:優しい名無しさん
16/04/10 01:57:05.83 cEj9polu.net
>>22
双極性と同じだからなIQには関係するかもしれない
しかし多くは遺伝的な要因で発症する
IQが低いから統合失調ではない
25:優しい名無しさん
16/04/10 02:06:20.58 cEj9polu.net
ジョナサン・スウィフト
フィリップ・K・ディック
H・P・ラブクラフト
ジャック・ケルアック
アーネスト・ヘミングウェイ
シルヴィア・プラス
URLﾘﾝｸ(karapaia.livedoor.biz)
統合失調双極性の作家
26:優しい名無しさん
16/04/10 02:12:17.31 N0CQKuYF.net
>>24
統合失調と双極性障害は糞遺伝子ほとんど同じなんだったけか？
27:優しい名無しさん
16/04/10 02:13:25.80 N0CQKuYF.net
天才は健常者に多い。
28:優しい名無しさん
16/04/10 02:27:25.76 cEj9polu.net
>>27
嫁が統合失調のソースは？
29:優しい名無しさん
16/04/10 02:38:54.01 N0CQKuYF.net
>>28
町沢静夫の本に書かれていた。ミレーバと次男が統合失調になったと書いてあった。買って読め。
30:優しい名無しさん
16/04/10 02:40:47.39 N0CQKuYF.net
URLﾘﾝｸ(blog.livedoor.jp)
ミレーバは次男の暴力で発狂したと書いてある。
31:優しい名無しさん
16/04/10 02:53:30.45 cEj9polu.net
Mileva Mari? schizophreniaと調べても出てこないんだよ
32:優しい名無しさん
16/04/10 04:41:54.46 e8sseezU.net
おまいらJAMAくらい読めよ……
遺伝子と精神現象の中間、実際に計測できる脳の物理的な過程が議論にねーんだよ
schizophrenia,neuro-deveropment,で拾い読みしてみ、面白いから
URLﾘﾝｸ(archpsyc.jamanetwork.com)
33:優しい名無しさん
16/04/10 05:29:56.35 sK2f+h7z.net
追い詰めてやったら統合失調症になりやすいタイプが天才なのかもしれないが、
仮に元は才能あったとしても発症すると頭悪くなるから天才性も失われる
従って統合失調症患者になってしまえばもう天才はいない
でも学問的な天才に限らなければ統合失調症になっても才能残ってる人もいないことはないだろう
草間彌生なんて統合失調症だったろう
34:優しい名無しさん
16/04/10 05:33:59.24 Ri4ALHUP.net
スウェーデンの追跡調査結果
schizophraniaを発症しやすい脳神経回路構造の人間が青少年期に低IQを示すかというと、低IQが指標となるかというと、はっきりとした相関関係は見られなかったらしい。
この研究では、遺伝や環境という要因よりも、本人の認知の仕方が貧しくなって脳神経回路構造の質が落ちることが発症に関わっていると結論している
URLﾘﾝｸ(archpsyc.jamanetwork.com)
35:優しい名無しさん
16/04/10 05:38:53.01 Ri4ALHUP.net
>>33
まあね。
妄想や幻聴を情報源にしたら学問的には死んだのと同じだから、元天才といえども発症したらその分野の天才ではなくなる
36:優しい名無しさん
16/04/10 05:43:52.35 Ri4ALHUP.net
おっと、途中送信してしまった。
物理的現実とつながった正確性を求められる（たとえば機械工学なら、MSI単位系を使わない図面で設計された飛行機に乗れるか？）学問の世界ではその分野の天才ではなくなるが、
文学とか、芸術的センスを求められるなら……本当に分野によるね。
37:優しい名無しさん
16/04/10 10:20:02.85 N0CQKuYF.net
アインシュタインの奥さんの遺伝子が悪かったの。
アインシュタインみたいな優秀な遺伝子から統合失調は生まれない。
アインシュタインの遺伝子は無関係。奥さんの遺伝子が糞。
38:優しい名無しさん
16/04/10 10:22:26.04 N0CQKuYF.net
>>1
糞スレ立てるな。天才と統合失調は無関係です。
むしろ低知能と統合失調は大いに関係がある。
統合失調を発症するとガツンとIQ下がるんだから。
39:優しい名無しさん
16/04/10 10:24:55.95 N0CQKuYF.net
統合失調を発症するとガツンとIQが下がる。躁鬱を発病すると少しIQが下がる。
40:優しい名無しさん
16/04/10 11:47:34.42 N0CQKuYF.net
統合失調はキチガイだよ。
41:優しい名無しさん
16/04/10 12:45:11.59 9xoO6w6Z.net
偉人の出身地がA市だ。A市民である私は偉人であるみたいな事か？んなはずあるか？
42:優しい名無しさん
16/04/10 13:24:39.00 N0CQKuYF.net
知的障害は統合失調症のリスクになる。
43:優しい名無しさん
16/04/10 14:01:24.57 NzwdeqAe.net
>>1
それは願望。池沼になった現実を認められないから生まれた幻想。
>>42
統合失調症患者と知的障害者の見分けは難しい。池沼枠にまとめておｋ。
44:優しい名無しさん
16/04/10 14:24:58.86 N0CQKuYF.net
統合失調の数学者とかいるから皆が皆知能が低いわけではないが、低い人が圧倒的に多い。
45:優しい名無しさん
16/04/10 14:46:44.31 NzwdeqAe.net
>>1
あるいは、統合失調（＝双極性）に共通する悪因子があるなら
双極の糞遺伝子を持つことで恒常的誇大妄想下に置かれている可能性もある。
統合失調（＝双極性）と天才に関係を求めるアフォニティ（親和欲求、わがまま）より、
おそらく、真っ先に指摘されるのが犯罪との親和性。
天才性ではなく犯罪性だ。
46:優しい名無しさん
16/04/10 14:58:59.92 N0CQKuYF.net
>>45
統合失調と双極性障害は原因遺伝子ほとんど同じだからね。
47:優しい名無しさん
16/04/10 15:16:59.36 N0CQKuYF.net
>>1
あんた統合失調+躁状態じゃないの？天才と統合失調は無関係です。
躁状態は病識がなくなり自分が優秀に感じ他の人がバカに見えるらしい。
易怒性や攻撃性もあり、皮肉っぽくて、自分を棚に上げた他者批判や暴言を吐いたりする。
48:優しい名無しさん
16/04/10 15:45:15.12 sahG443m.net
統合失調症に躁転はない。
あるのは陽性症状陰性症状
無知じゃん。
49:優しい名無しさん
16/04/10 16:06:12.16 sahG443m.net
こいつ、散々自論振りかざしてた癖に糖質の基本すら分かってない愚か者だったね
50:優しい名無しさん
16/04/10 16:24:06.24 N0CQKuYF.net
>>48
統合失調はあらゆる精神症状がでる。躁状態になる人もいる。
鬱になる人もいる。強迫性障害の症状が出る人もいる。
51:優しい名無しさん
16/04/10 16:25:07.85 N0CQKuYF.net
>>48
統合失調は陽性症状、院生症状以外に認知機能障害もある。
52:優しい名無しさん
16/04/10 16:25:49.37 N0CQKuYF.net
統合失調と躁鬱が混じる場合もある。非定型精神病とか。
53:優しい名無しさん
16/04/10 16:52:40.52 sahG443m.net
>>50
だから、
躁状態は陽性症状が正しいし、
鬱になってるのは陰性症状つってるでしょぉ？
適当な知識で適当な日本語使うなよ。
医者に「躁鬱」って単語使ったらくっそ怒られる程度に間違ってる日本語だぞ
54:優しい名無しさん
16/04/10 16:58:11.41 FiRGox1z.net
統合失調感情障害でぐぐってどうぞ
55:優しい名無しさん
16/04/10 17:03:13.28 NzwdeqAe.net
>>54
統合失調感情障害
統合失調症の症状に明白な躁病あるいはうつ病の症状の両方が同時に混在
統合失調症の症状と気分障害の症状の両方が同時に現れるのが特徴である
56:優しい名無しさん
16/04/10 17:05:14.30 N0CQKuYF.net
>>53
はあ？陽性症状は幻聴、妄想、陰性症状は意欲の低下、感情鈍麻で
躁や鬱とは違うと思うが。意味はアンタの言っていることがイマイチ分からん。
57:優しい名無しさん
16/04/10 17:06:57.93 N0CQKuYF.net
>>48
統合失調でハイになっている奴もいる。
58:優しい名無しさん
16/04/10 17:08:17.86 N0CQKuYF.net
統合失調の糞遺伝子も躁鬱の糞遺伝子もほとんど同じらしい。
59:優しい名無しさん
16/04/10 17:16:27.79 BgelX0Pq.net
発症時期が早いと勉強や社会人経験の機会を逃すから一見、IQが低いと思われるが、発症が遅ければ高いまま維持できている人もいる。多少は落ちるだろうが…
医学部生や医師でも発症する。
この遺伝子がなかったら天才は生まれないらしい…
賛否両論あるだろうけどね。
60:優しい名無しさん
16/04/10 17:34:31.35 GK18yNY3.net
オレも成績優秀だったときあった
俺が統失と知ったら学生時代の知人友人はビックリするだろう
61:優しい名無しさん
16/04/10 17:59:23.14 cEj9polu.net
>>45
データ的には統合失調は犯罪率に相関しないよ
双極性単体も犯罪率を少し押し上げる程度
危険なのは恐らくadhdと併発した場合
62:優しい名無しさん
16/04/10 18:50:19.84 afI9ZFYv.net
>>59
発症糞早かったわｗ
子供時代はマジで地獄だった
63:優しい名無しさん
16/04/10 18:56:37.73 cEj9polu.net
反対意見ももっとデータとか出してくれてええんやで
感情任せはなんもうまない
64:優しい名無しさん
16/04/10 19:03:47.51 cEj9polu.net
>>7
これは適当に見つけたやつだけど多分嘘だよね
65:優しい名無しさん
16/04/10 19:41:14.60 diCBKVWM.net
>>63
独創的な仮説を否定せよというのは、悪魔の証明になるんではないのかなと。。
統失さんの妄想を否定することと同義のような気がする。。
>>URLﾘﾝｸ(www.ringolab.com)
>>統合失調症は幻覚や幻聴、異常な行動がなくとも、分裂気質や軽い躁鬱病の人間
>>本書のなかで扱われる分裂病の概念規定はＬＤやその他社会的不適応全般を包括している
統合失調症の話しかと思いきや、非常に広い概念の統合失調症という事らしいね。
この統失の拡大解釈と、1パーの学問的に厳密？な統失の間で、
1パーセントの数倍の有意差があっても別に不思議ではないのでは？とうぜん誤差の範囲かと。。
>>原則、統合失調症、精神異常や知的後退が起こる
>>そのうちの何パーセントかに、例外的に、独創的なアイデアや芸術的才能
97パーセントの人間をアホにするならアホの遺伝子ではないだろか？
人類の1パーセントの統失さんの中で、アホになってしまった97パーの人間の中にも
当然、元々は天才がいたでしょうし。。
66:優しい名無しさん
16/04/10 19:46:56.60 diCBKVWM.net
ジョン・ナッシュの業績が統失になる前の物であるように
天才並みのIQがあっても統失に足を引っ張られ業績をあげられなかった元天才？もいるのでは。
統失によって天才になり損ねた元天才？やアホにされてしまった大部分の人たちを考慮すると、
やはりアホの遺伝子と呼ぶのが一般的ではないかなと。。
67:優しい名無しさん
16/04/10 20:28:17.40 cEj9polu.net
統合失調の遺伝子持ってる人の９７％が阿呆になる
君は統合失調が発症するという意味で使ってるようだが
もしくはアインシュタインが統合失調遺伝子を持ってないと解釈してるか
68:優しい名無しさん
16/04/10 22:28:13.22 eHx2OXbg.net
天才はadhdが多くて、芸術家は学習障害が多いんだろ？
adhdの人は二次障害で鬱が多く、学習障害は二次障害で統合失調症が多い
まぁ、adhdしかりアスペしかりなんらかしらの発達障害が患ってるやつがほとんどだよ
69:優しい名無しさん
16/04/10 22:36:16.30 b6ZXicGN.net
>>67
そんなのはどうでもいいことです。
著者の希望的観測に付き合ってみても不自然な点があると言うだけの話し。
統失天才説はあくまでも独創的な仮説、ファンタジーの意味を噛みしめましょうよ・・・。
そんなことよりも、天才ナッシュがアホになった事実です。
統失が天才ナッシュを殺した現実はあっても、メシアなる統失は完全に妄想上の生物。
アインシュタインが天才だからって、統失と関連付けられても迷惑な話しだろうし
その優れたものをパクるメンタリティ、劣等感や現実逃避傾向が、ウリナラ起源説を唱える韓国人のようですよね。
70:優しい名無しさん
16/04/10 22:48:55.96 b6ZXicGN.net
>>68
天才に化ける？障害や病気のイメージと言えば、世間的には統失ではなく発達だろう。
しかしこれも現実は酷なもので発達のほとんどがガイジや池沼。
発達天才説？も統失天才説と同じように、そんな厳しい境遇におかれた池沼本人や
お世話に疲れた家族なんかによるハレーションなのかなと。
仮説や論考と言うよりも、縋りたい宗教の一つと考えた方が良いのかも。
71:優しい名無しさん
16/04/10 23:47:21.49 JW9+PzJE.net
>>67
ひとつ疑問なんだけれどこの人なんでこの病気のひとを馬鹿にしたような発言をしているのでしょうか？
病気だったとして、それでIQが低かったとして、だからなんなのでしょう？
72:優しい名無しさん
16/04/11 02:26:35.36 FgGBs2O7.net
総失は陰性になると寝たきりになって行動力を失うからな
天才ってのはひらめいたことをすぐ実現したくなるんじゃないのか
73:優しい名無しさん
16/04/11 02:35:29.24 FgGBs2O7.net
>>22 そうかもね 脳が萎縮して、認知症も発症しやすい
総失が恐ろしいのは人生のどこかで後天的に突然発症することだ しかも遺伝要素が強い
メンヘラ家系はアウトってこった
74:優しい名無しさん
16/04/11 03:54:08.24 ewtZJyLQ.net
必死になって否定してる奴は何か糖質に恨みとかあるのか
妙に糖質についての知識はあるようだが
75:優しい名無しさん
16/04/11 03:57:33.73 OdL5mxWp.net
>>69
統合失調は遺伝的要因が強い
ジョン・ナッシュ、アインシュタインなどは統合失調遺伝子をもった可能性が高い
つまりそれがなければそもそも天才であっただろうか？
76:優しい名無しさん
16/04/11 05:35:02.03 stKPpI7Z.net
>>75
>>つまりそれがなければそもそも天才であっただろうか？
だから何で統失遺伝子と天才を結びつけるの？
77:優しい名無しさん
16/04/11 06:22:39.74 FdRqbBlW.net
>>73
リスパダールとか飲んでる人はアウトだよね
自覚症状あるから
78:優しい名無しさん
16/04/11 11:39:40.57 Kslk5HnS.net
>>1
統合失調と天才は無関係。さっさと削除依頼に出せ。
79:優しい名無しさん
16/04/11 12:54:00.16 Kslk5HnS.net
>>75
遺伝なら統合失調より躁鬱の方が強いよ。
80:優しい名無しさん
16/04/11 13:12:18.95 ADK8/Bc9.net
URLﾘﾝｸ(minacolor.com)
よって統合はば、か
81:優しい名無しさん
16/04/11 13:43:21.51 jWJyxXOF.net
俺氏
統失じゃなければIQ200行ってた説
崇め讃えよ
82:優しい名無しさん
16/04/11 14:16:44.80 zibjTNns.net
多分統失批判してるのは統失の家族とか知り合いじゃないの
詳しいけど嫌いでしょうがないんだろうよ
別に統失が天才に関係あるとか主張する気も、その説を支持する気もないけど
こんなところで天才って主張したところで
小さなことでも何かを成し遂げた凡人の方がすごいよ
可能性の話はいくらでもできるけど結果残さなきゃどうしようもない
統失なクソ底辺の俺にとっても痛い話だけどね
83:優しい名無しさん
16/04/11 14:46:38.86 Kslk5HnS.net
>>1
統合失調と天才は無関係。さっさと削除依頼に出せ。
統合失調を発病するとガツンとIQが下がる。
84:優しい名無しさん
16/04/11 14:54:12.40 kMJ+6oW7.net
発症すれば痴呆
発症しなければ天才
極めて危うい因子だという話だよ
85:優しい名無しさん
16/04/11 15:40:22.76 FdRqbBlW.net
発症しなければ天才
これダウト
発症しなければ凡才
これ正解
86:優しい名無しさん
16/04/11 15:51:13.02 90eFGq1j.net
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
87:優しい名無しさん
16/04/11 16:24:51.98 kMJ+6oW7.net
発症率１％を考えたら天才の率は結構高いだろ
学問系の天才より芸術系の天才が多いようだけど
「天才」というより「特殊な認知」が「天才的な効果」を生んでるのだろうね
こういうことを否定する方が頭悪そうに思える
88:優しい名無しさん
16/04/11 16:45:27.03 FdRqbBlW.net
劣等遺伝子を喜んでるみたいな馬鹿
肯定してどうするの？
89:優しい名無しさん
16/04/11 17:00:43.56 kMJ+6oW7.net
優等か劣等かを論じてるわけじゃないんだけど
90:優しい名無しさん
16/04/11 17:19:59.29 kMJ+6oW7.net
普通の人が普通の絵を書いても
芸術性はほとんど生まれないわけでね
劣等遺伝子でもいいけど
「特殊な認知」が逆説的に芸術性を生んでいる
という考えは浮かばないのかね
91:優しい名無しさん
16/04/11 17:53:51.34 FdRqbBlW.net
何で肯定したいわけ？
宗教でもやってる？
俺は統合失調症障害者パートだけど
明るい未来なんてないよ
多分世間の現実を知らないからなんだろうね
92:優しい名無しさん
16/04/11 18:01:57.13 FdRqbBlW.net
ごく稀に天才がいたとして自分も優越感得られるの？
93:優しい名無しさん
16/04/11 18:04:46.05 kMJ+6oW7.net
優越感とかそういう話ではなくて
現実にそういうことがあるのではないかという話
実際に芸術家には統合失調を疑われる人が多いわけだから
そうでない人が沢山いるからといって
そういう事実が否定されるわけではないでしょ
94:優しい名無しさん
16/04/11 18:08:15.51 kMJ+6oW7.net
発達障害なんかも同じで
その「異常性」が場合によっては才能として認められるわけで
それ自体が天才というわけではない
異常だからこそ変わった見方ができて
正常だったら変わった見方をするのが難しい
95:優しい名無しさん
16/04/11 18:11:27.99 QnqpVnWo.net
>>93
芸術家には統合失調症多い。しかしその人は学習障害持ってる人が多い
学習障害の人は二次障害で統合失調症になる人が多い
なんで芸術家に学習障害多いかというと、学習障害は空間認識が健常者よりたかいから
その分感受性強いから統合失調症になる確率がたかい
学習障害も遺伝だから、学習障害の家系の人は統合失調症の多い家系にもなる
こういった因果関係があるのよ
96:優しい名無しさん
16/04/11 18:25:40.00 FdRqbBlW.net
薬飲んでれば脳が萎縮するし認知症になるし寿命は短くなるし
そもそもこんな遺伝子残して子供に迷惑掛けて
悲惨な人生歩ませちゃいけない
97:優しい名無しさん
16/04/11 18:27:11.49 kMJ+6oW7.net
発症しちゃうとつらいね
98:優しい名無しさん
16/04/11 18:35:40.73 OdL5mxWp.net
芸術的創造性、精神疾患と共通の遺伝子で発現か アイスランド研究
2015年06月09日 11:20 発信地：パリ/フランス
URLﾘﾝｸ(www.afpbb.com)
【6月9日 AFP】芸術的な創造性は、根源となる遺伝子を統合失調症や双極性障害
（そううつ病）と共有している可能性があるとの研究結果が8日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス（Nature Neuroscience）」に発表された。
99:優しい名無しさん
16/04/11 18:37:25.35 OdL5mxWp.net
高名な芸術家の一部は波乱万丈な人生を送っており、精神障害に悩まされていたという話は
よく耳にするが、傑出した特定の芸術家だけでなく、創造性が豊かな人ほど、双極性障害や統
合失調症などの精神疾患を患いやすい傾向にあるということがわかったそうだ。また、その親族も
精神疾患を抱えている可能性が高いという
URLﾘﾝｸ(karapaia.livedoor.biz)
100:優しい名無しさん
16/04/11 18:46:25.79 aP5wgFVr.net
こいつ否定したいだけだし、
統合失調症患者ってのは嘘。
統合失調症って名乗れば何でも許されると思うな。
101:優しい名無しさん
16/04/11 18:52:02.26 kMJ+6oW7.net
統合失調はドーパミンの過剰分泌によることもあるからね
これはやる気や行動力と関係があるから
「うまく作用」したら
何らかの創造性を発揮する可能性も考えられる
102:優しい名無しさん
16/04/11 18:57:19.78 FdRqbBlW.net
逆も言えるな
103:優しい名無しさん
16/04/11 19:01:49.66 kMJ+6oW7.net
あくまで異常な状態だから
どう転ぶかはわからない
運次第みたいなところはあるね
104:優しい名無しさん
16/04/11 19:18:34.94 QnqpVnWo.net
>>94
脳に先天的異常がある人がものの見方が違ってたり、独創性があるから、その人が高IQでさらに世の中に理解されたら天才になる。
健常者でIQたかい人は秀才
けどその人も脳がおかしいから、日常生活では変人扱いで、日常生活や人付き合いも簡単なことしかこなせないから孤独でストレスで鬱や統合失調症患う人が多い
大半の発達障害の人はそのIQも普通や低いからむしろ大多数はホームレスや犯罪者が多く、むしろ一般社会では健常者よりスペックや地位が低い
こんな感じだと思ってるんだが、、
105:優しい名無しさん
16/04/11 19:55:03.21 YWS67TV5.net
>>99
左利きの統合失調者だけど、絵は誉められる。
因みに
自動筆記のときは右利き。
106:優しい名無しさん
16/04/11 20:58:11.90 Kslk5HnS.net
>>84
発病すれば大阿呆、発病しなければただの阿呆。
107:優しい名無しさん
16/04/11 22:48:30.12 9TliqfA+.net
みんな関与する遺伝子が一つだけと思っているみたいだね。先生が言ってた。複数の遺伝子が関与していて、自分も持っているって。
多分、だからこそ、その遺伝子無しには天才は生まれないと言えるのだと思う。
108:優しい名無しさん
16/04/12 00:12:24.73 LS+V0VCN.net
>>106
違うよ。
109:優しい名無しさん
16/04/12 11:13:10.83 /W3HeTVq.net
春樹龍といった糖質型天才は
解像度が高い１０８０bitの視覚聴覚感性だ。
立花西部西尾といった東大型秀才は
解像度が低い２４０bit
だから長い生涯にわたって愚にもつかない
文章を書き続ける。
110:優しい名無しさん
16/04/12 18:47:04.49 sO8XNhiw.net
パナマ文書に見られる奴隷労働の仕組みを見ると
奴隷がいたとされる古代エジプト時代から現代まで
五千年経っても人類は何の進歩も無いことが理解出来る
111:優しい名無しさん
16/04/12 19:06:39.31 sO8XNhiw.net
優秀な奴隷とは、自分よりも下と思われる奴隷を見つけては叩き
その怒りの矛先が決して租税回避している政治家や富裕層に向くことはない
優秀な奴隷は、脱税している政治家や富裕層、大企業の分まで税金を支払い
その怒りを同じ奴隷に向けるだろう
使い物にならなくなった奴隷に精神病のレッテルを貼れば
彼らが奴隷であることに気付くことはないだろう
マスコミを利用して特定の奴隷を叩くよう洗脳すれば
多くの奴隷はその奴隷を叩いてガス抜きするだろう
こうして奴隷社会が維持されている
全ては政治家や富裕層、義務教育、宗教、マスコミによる奴隷洗脳の賜物である
112:優しい名無しさん
16/04/12 19:14:07.41 SdboVfIu.net
奴隷管理の手口は進歩してるんじゃないのかな
113:優しい名無しさん
16/04/12 19:20:56.07 sO8XNhiw.net
奴隷管理してると思ってるそいつ等も
自分が奴隷であることすら気付かないのだろう
114:優しい名無しさん
16/04/12 19:20:59.66 O78idlTy.net
>>105
自動筆記って自動で絵が描けるの？
意識して描く時と自動で描く時とあるってこと？
115:優しい名無しさん
16/04/12 20:10:34.30 sO8XNhiw.net
宗教団体が抜けていました
優秀な奴隷とは、自分よりも下と思われる奴隷を見つけては叩き
その怒りの矛先が決して租税回避している政治家や富裕層に向くことはない
優秀な奴隷は、脱税している政治家や富裕層、大企業、宗教団体の分まで税金を支払い
その怒りを同じ奴隷に向けるだろう
使い物にならなくなった奴隷に精神病のレッテルを貼れば
彼らが奴隷であることに気付くことはないだろう
マスコミを利用して特定の奴隷を叩くよう洗脳すれば
多くの奴隷はその奴隷を叩いてガス抜きするだろう
こうして奴隷社会が維持されている
全ては政治家や富裕層、義務教育、宗教、マスコミによる奴隷洗脳の賜物である
116:優しい名無しさん
16/04/12 20:32:40.50 sO8XNhiw.net
>>71
＞ひとつ疑問なんだけれどこの人なんでこの病気のひとを馬鹿にしたような発言をしているのでしょうか？
優秀な奴隷とは、自分よりも下と思われる奴隷を見つけては叩き
その怒りの矛先が決して租税回避している政治家や富裕層に向くことはない
優秀な奴隷は、脱税している政治家や富裕層、大企業、宗教団体の分まで税金を支払い
その怒りを同じ奴隷に向けるだろう
使い物にならなくなった奴隷に精神病のレッテルを貼れば
彼らが奴隷であることに気付くことはないだろう
マスコミを利用して特定の奴隷を叩くよう洗脳すれば
多くの奴隷はその奴隷を叩いてガス抜きするだろう
こうして奴隷社会が維持されている
全ては政治家や富裕層、義務教育、宗教、マスコミによる奴隷洗脳の賜物である
117:優しい名無しさん
16/04/12 20:46:17.52 SdboVfIu.net
残念なことにスレチなんだよね
別にいいけど
118:優しい名無しさん
16/04/12 20:53:00.86 sO8XNhiw.net
スレチではありませんよ
その様なことすら理解出来ない者が
誰が賢くて愚かなのか
理解出来ることなど無いのだから
119:優しい名無しさん
16/04/12 21:04:12.88 sO8XNhiw.net
ちなみに、奴隷支配している者が賢いという話ではありません
そういう連中は基本的な物理学すら理解していない
120:優しい名無しさん
16/04/12 22:14:59.92 BxXWKSyR.net
URLﾘﾝｸ(www.apa.org)
URLﾘﾝｸ(www.ncbi.nlm.nih.gov)
統合失調と双極性それ自体は微妙にしか犯罪にリンクしない
依存症やらを併発するとやっかいだが
121:優しい名無しさん
16/04/12 22:36:35.73 Tj01S8Ku.net
理系高学歴高IQが軽度の統合失調症になったらどういう妄想をするの？
電波ガーとか言わないだろうし、科学的にあり得る範囲で妄想を組み立てるよね
その場合それは妄想と言えるのかな？
不安障害と診断されるかな？
低IQだと統合失調症になりやすくて、
高IQだと不安障害になりやすいのはこの辺が関係してるんじゃないの？
あと、統合失調症の存在を知ってる人が統合失調症になった場合自覚することはできる？
122:優しい名無しさん
16/04/13 01:04:19.01 DXT6+VWO.net
>>121
テクノロジー犯罪被害者の会とかが近いんやない？
123:優しい名無しさん
16/04/13 02:55:29.99 Zm0T/Nu1.net
統合失調なりにくいってのは陽性症状でにくいってことじゃね
妄想自体は同じじゃね
124:優しい名無しさん
16/04/13 08:27:25.62 tPBt5B94.net
現代教育は天才を排除する動きに出すぎている
125:優しい名無しさん
16/04/13 08:30:56.75 msAsLHsh.net
>>121
病気になった自覚はないだろう。治療すれば自覚は出てくるはず。
126:優しい名無しさん
16/04/13 19:00:08.86 m4oZ7eVb.net
>>114
もともと、左利きだから絵は左で描く。
病気末期の状態で「自分の前世」を表す点描画を書いた。
それは現在医者が持ってる。
自動筆記は
これも病気がヒドイ時、あきらかに普段の自分が書く字とは別の字体
で紙に色々書いてた。もうこれは「何者かに書かされている」という感じ。
もちろん幻聴もひどかった。
過去の有名な偉人の言葉とか絵とか描かされた。
因みに字のほうは習字ならってたから右手で書く。
シンクロニシティに遭遇することは頻繁にあるし、たまに
目の前で看板が風で倒れたり
店で物が落下してきて店員さんに報告したりすることがある。
ただの不思議な偶然というやつ。
127:優しい名無しさん
16/04/13 22:06:38.25 TB7Hky2B.net
統合じゃねーよ！！！”！！！””
128:優しい名無しさん
16/04/13 22:27:23.00 TB7Hky2B.net
才能なんざ、あればあるだけ不幸になる。
129:優しい名無しさん
16/04/13 22:28:49.58 TB7Hky2B.net
「才能」と「幸せ」は、反比例するかもな
130:優しい名無しさん
16/04/13 22:47:11.90 TB7Hky2B.net
すみません スレチでした
131:優しい名無しさん
16/04/13 23:35:41.21 G7+5xIrZ.net
>>121
IQ高ければ非科学の存在を信じないというわけでもないだろうよ
それに理系であってもこの病気になるようなタイプは、今までの科学で説明のつかないことを思い付くから
天才がどうとかいう話になるわけで、発病前と発病後でそのレベルは変わってしまうにしても、既存の科学的知識の外にあることを思い付いてしまうことには変わりはない
ちなみに自分は医学部合格していたし、多分IQもそれなりに高かったはずで、統合失調症の知識もあったが統合失調症になった
自覚もしたが、異常な精神の状態も相まって自分だけには実際に非科学的なことが起こっていると考えるようになった
132:優しい名無しさん
16/04/14 01:36:56.99 GUE5cXH6.net
心霊系？悟られ系？
133:優しい名無しさん
16/04/14 13:08:47.94 9M7pdTmB.net
>>131
自分も理系で非科学的な事が起こってたと感じたが
以心伝心、場の空気や相手の感情を読むという事が本当にできる事なんだなと知ってからそれとうまく対峙する練習だけすればいいと感じた
ただ天才とはあまり関係ない気がするがね
統合失調症の病識のフェーズは人それぞれだけど文化的、宗教的に昔から人々がお互いに歩み寄るための昔の人の知恵を勉強するのは良い事だと思った
科学的にも十分説明できてないのは人間や社会の系に対するモデルとかが複雑すぎるから
134:優しい名無しさん
16/04/14 13:48:34.44 Pp+thOCK.net
糞スレ
135:優しい名無しさん
16/04/14 14:46:11.96 wB86GSnM.net
初めてこの板に来た
このスレだけだがここまで読んでみた
お前らヤバイよ
どのレスがとかじゃなくてほぼ全員ヤバイ
136:優しい名無しさん
16/04/14 22:41:53.13 bU5ocaAL.net
僕はあると思います!何故なら僕が天才の統合失調症だからでっす!世界を支配しようかとか
思ってたところ重度の統合失調症発症で思考できなくなりますた。
137:優しい名無しさん
16/04/14 22:45:59.17 dLoT44dq.net
>>131
高名な科学者が後年スピリチュアルに傾倒なんてのは珍しくもない話
統合失調症については現代医学では脳内物質の異常と解明されてるが、それは超科学的な現象を否定するわけではないからね。
何とも言えないところ。
138:優しい名無しさん
16/04/14 22:50:31.23 GUE5cXH6.net
宗教は統合失調・双極性が作った？
頻繁に幻覚幻聴あるのは奴らだけだし
139:優しい名無しさん
16/04/14 22:57:59.11 bU5ocaAL.net
あのさぁ、統合失調症って普通の病気とは違うと思うんだけど、
最近は物理学的にこの世界はシュミ?レーション世界でバーチャルな世界説があるわけだけど、
という事は、この世界を作り出したプログラマーが居る訳で、統合失調症は何らかの理由で
能力ダウンさせられているのではないか?と俺は思うんだが。この統合失調症は天才説と
この世界はシュミ?レーション説はあまり切り離して考えるべき問題ではないと思う。
140:優しい名無しさん
16/04/14 23:07:41.84 bU5ocaAL.net
科学の力で一人で火星に移住しようかとか考えてた俺が潰されたんだぜぇ?
お前何か要らないんだよだと。(幻聴)
そういう言葉を永遠と投げかけられて思考不能になったわ...何かこの世界に
不都合をもたらす存在が統合失調症にされるのではないか?と思う訳だが。
141:優しい名無しさん
16/04/14 23:24:24.76 bU5ocaAL.net
不都合という点で見るなら、天才でなくてもいいのかもしれんな。
とにかくこの世界のプログラマーにとって大きな不都合をもたらす存在が
統合失調症になるのかもしれん。統合失調症に天才の割合が
多いと思うんだが、その理由は、大きな不都合をもたらしやすいのが天才
だからではないか?統合失調症の発症確率は100人に一人だっけ?
統合失調症+天才が出る確率は普通に考えれば、健常者の天才確率より遥かに低くなる
筈だが、意外に統合失調症の天才が多い。これはつまりこの世界のプログラマーに
とって大きな不都合になる存在が統合失調症にされているからではないか?と
思う訳だが。IQ低い方が発症確率高いのはこの世界の発展に寄与しないのに、
著しく邪魔な性質があるからとか?
142:優しい名無しさん
16/04/15 00:33:16.36 ml4R3RYz.net
>>132
悟られ系かな
悪化して広がっていったけど
>>133
認知機能もかなり低下したから具体例とか入れて分かりやすく説明してもらわないと趣旨把握出来てるのか分からないが
>>133はそこまで極端な妄想にもなって
いなかったみたいだな
俺は悟られ系には心理学的視点は役に立った
既存の非科学的な考え方の枠組みの中にも症状改善に利用出来るものは多かったと思う
天才については、統合失調症になる人間、なりやすい人間が全て天才性を持っているということではないだろう
幾つか条件が揃う必要があると思う
科学的に説明出来ないことも、それが正しいことならいずれ科学で説明出来るだろうが、
俺の場合は正しくないことを信じ込んでいたな
143:優しい名無しさん
16/04/16 22:23:36.19 AxxGHPiD.net
統合失調や双極性と思われる偉人は日本にも多いのに
日本にサイコ殺人がそんなに多くないのは何故だろう
144:優しい名無しさん
16/04/16 22:42:34.34 zToE0XC4.net
日本はサイコパスほどのし上がれるから鬱屈して殺人に走ることが少ないんじゃね？