統合失調症は心霊力をコントロールできない状態。at UTU
統合失調症は心霊力をコントロールできない状態。 - 暇つぶし2ch54:1
16/04/12 10:54:01.73 OyC45WmI.net
>>50
自分の場合は病む前からでしたが、スピリチュアリズムの霊的真理を学ぶようにしていた。
つまり、スピリチュアリズムの代表的な本である、シルバーバーチの霊訓やホワイトイーグルの霊言集や、
カルデックの霊の書やベールの彼方の生活という本などを読み漁った。スピリチュアリズムに関連した本も沢山読んだ。
それにより低級霊が人間にどのように働きかけてくるか?とか、高級霊と低級霊の見分け方とか、
完全憑依になるまでのステップと、その時期ごとにおける身体的精神的な変化などを知識として知ることで、
魔を見破る眼力を得た。つまり、霊的真理を学ぶことで、善なる霊の働きかけなのか、魔物からの働きかけなのかを判断できるようになり、
それらに対処できるようになった。
そして波長の法則というものがあり、魔の心を宿していると魔のモノがやってきて、善の心を宿していると善なるものがやってくるので
低級霊を寄せ付けないように、起きている間はなるべく、清く正しく善な心で、穏やかで愛にみちた心の状態でいるように努めた。
これはなかなか簡単なことではなく、やはり人間なのでとくに心霊力が開眼してくると
場に漂う悪想念をダイレクトにキャッチしてしまい、恐怖心やイライラしたり不平不満の状態だったり敵意や憎みや怠惰な心が沸き起こってくるが、
それらの悪感情を抱く自分の心を、穏やかで愛のある方向へコントロールするように努めた。もちろん安定剤に頼ることもしょつちゅうだったけど。
それによって低級な憑依霊を波長の法則によって近寄らせないようにした。
スピリチュアリズムでは祈りの効用についての説明もあり、日々祈ることもした。病気を治してください、とか自分の願いを。別に特別な場所に行ったり、自宅に祭壇をもうける必要はない。
ベッドで横になりながらでも、お風呂に入りながらでも、心の底からの祈りは、確実に守護霊に伝わり、守護霊が神仏に伝えてくれる。
そのようなことを日々心がけながら毎日生きていたので、悪い霊を近寄らせずにすんだと感じてる。


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