16/04/04 11:45:19.81 WjpRpiGN.net
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タクシー運転手も唖然…成城大生のバッグの中身は小学生！アニオタが引き起こした広島女児監禁事件の概要
事件が起こったのは、2012年9月4日のよるのことです。
同日よる8時半頃、ちょうど通っていた塾が終わったところだった被害者の当時小学6年生の女児は、
JR西広島駅付近のバス停で母親の迎えを待っていました。
そこへ犯人の小玉智裕が通りかかります。
当時、小玉智裕は東京都世田谷区祖師谷に住む成城大学2年生。
祖父母が住む広島に運転免許取得のための合宿に来ていました。
卒検に合格したこの日、小玉智裕は学校側が手配したホテルをチェックアウトした後、
別のホテルにチェックインし、このホテルに連れ込み乱暴する女児を物色していたのです…
小玉智裕はいわゆるロリコンで、性愛の対象は思春期の女児だったと思われます。
運悪く小玉智裕の目に止まってしまった女児は、
果物ナイフでおどされ、口を粘着テープで塞がれた状態でボストンバッグに入るよう指示されます。
その後、小玉智裕は30キロはあろうかというそのボストンバッグを抱え、
タクシーを拾い、JR広島駅のホテルへと向かおうとするのですが、
その重さから、ボストンバッグをタクシーのトランクにいれることもままなりません。
タクシーの運転手が手伝おうとバッグに触ると、
薄いバッグの布を通して、柔らかくあたたかい感触が伝わってきました。
タクシーの運転手は不審に思いますが、
まだその段階ではまさか女児がバッグの中に入っていることなど想像もつきません。
タクシーに乗り込むと、小玉智裕は「広島駅」と言ったきり終始無言だったと言います。
このときタクシーを運転していたのは、運転手の星山寿幸さん(63)。
高校時代はボクシング部に在籍し、広島県チャンピオンに輝いた過去もあるのだそう。