16/03/03 14:41:19.43 Nyj/QTS6.net
<統合失調症のカラクリ>
「人口の約1%が統合失調症」であるとする精神医学会の公式見解には、
重大な疑問を呈さざるを得ない。
仮に、この見解が真実であれば、江戸時代の人口は約3000万人だから、
そのうちの約30万人が統合失調症であったことになる。江戸時代に
おいて、常時約30万人が、「集団から監視されている」「自分の思考が
漏れている」などと訴えていたことになる。
そうであれば、江戸時代の文献に、そのような症状が記されているはず
である。しかし、少なくとも私は、そのような文献にお目にかかったこと
はない。
また、「人口の約1%が統合失調症」という事実(?)の発見は、歴史的な
発見であるはずである。
しかし、①誰が②いつ③どのようにして、その事実を発見したのかに
ついては、いくら調べても分からないのである。つまり、歴史的発見
であるにも関わらず、そのような歴史的事実(発見したという事実)は
存在しないのである。
実際上、統合失調症患者を人為的に作り上げるインフラは整っている。
つまり、①人的インフラとしての、集団ストーカー、②技術インフラと
しての、思考盗聴技術,音声送信技術,統合失調症を誘発する周波数帯
の照射技術などである。
ここから考えられるのは、精神医学会の公式見解は、「人口の約1%が
(何らかの政治的理由により)統合失調症患者に仕立て上げられている」
ことを隠蔽するためのロジックではないか?ということである。