16/04/17 11:09:45.50 y1EH4Pj4.net
今後は元の理をイメージして取り入れる習慣が大事であり面白そうではある
十全の神様を例えば宮崎駿のアニメキャラ風にイメージして守護してくださっている感謝と親しみを持つ
今日仕事中に月読の命風の大柄男性が現れた。。。
錯覚なのかもしれないが、近くにいた工官も何かを感じ取っていた雰囲気だった(笑)
恐ろしい鋭気というよりは新しき魂を見守るような大きく雄大な霊気を感じました。
これまた大逸れた体験だが和歌山の大水害の前に龍神村に行ってたのだが、龍神村の山に大龍が待機していたような感覚に捕らわれた
不思議に思ったが、未曾有の大水害が数日後に起こったので偶然かもしれないが驚いた過去もありました。
自分は特に鋭い繊細な霊感はないが、相手のエネルギーが超絶だと鈍い自分でも何かを感じるようですw
おやさまの教祖殿は以前から溢れんばかりの御神気を感じ取れてはいましたが、最近はやっと宿仕込みの因縁である甘露台の有り難くも暖かい守護の理合い(十全の働き)が感じ取れる様には成ってきたみたいです。
年を取るに連れて自己のエネルギーが減少してくると同時に自己以外のエネルギーを取り入れ、感じ取る事が段々とできてくるという理でしょうか。
なので正しい理を学び、十全の守護を頭で理解するだけでなく、イメージや心に収まるようなトレーニング、習慣を行うと正しい方向で鋭気と悟りを養う事が出来るのかも知れません。
お道はやはり素晴らしいと思います。