16/01/03 16:58:07.04 GxgEUg17.net
封建制度の社会で蔑まれていた百姓、大工、鍛冶屋、各種の職人、あきんどなんかが、
天理教の一種の「世直し」的な論理で、一気に上のランクに躍り出たんだな。
もちろん、それは教団組織ができた明治初期以降のことだ。
そして、組織内で幹部になった者どもが、府県的身分制度を真似して、
自分たちを「殿様」のように仕立て上げたのさ。
しかし、もともとの氏が卑しいので、今の大幹部どもの品性、人間性はとても卑しい。
上○、飯○、中○、前○などの「名家」も、煎じ詰めればドン百姓か下っ端大工。
鍛冶屋の梶○など、真柱なるボンクラ種無し教主を輩出している「直系」の家だが、
そもそもが櫟本のしがない鍛冶屋だ。
このような無教養で品性の卑しい者どもの子孫が、
ちょんまげごっこにウツツを抜かしているのが、天理教なる新興拝金カルトだ。
数代前の先祖が封建制の下でいじめられていたので、
その反動で今は信者を奴隷扱いして悦にいっているわけだ。