16/02/11 20:28:05.46 Hk/TN2mD.net
>>5203ヶ月で復帰したな。その間に引っ越しやら転職の面接やら脳挫傷で意識もうろうとしながら大阪に戻った
3ヶ月だから大阪の精神科の病院が気を利かせてくれて、あまりにひどいってんで、引っこし代を出してくれて大阪に戻ってこいと慰められて
年収は東日本以上に
高かった。そこの病院は大学系列の派遣病院だったので、おれは放射線科と眼科に頼んで大学病院で精密検査をしてもらった。大学病院の診断書なければ民事で
絶対に勝てるとは限らないと弁護士に言われたので、オレは必死で大学病院で検査をしてもらった
1)左脳前頭葉脳挫傷2)外傷性くも膜下出血、この2つで60%が即死する。後遺症の残る率は80%。ここは運良く助かった
ところが、顔も蹴られたので左右の目を支える骨、つまり3)眼科骨が骨折していた(吹き抜け骨折と言う)特に左眼を集中的に
蹴られたせいで4)網膜出血で失明しかけた。元の視力が1.5以上あったのに誰の顔を見ても歪んで見える。どの外傷でも傷病手当は
支給されるといわれたけど、オレは3ヶ月で復帰した。今休んだら経歴に傷がつくって言う恐怖心があった
当然意識があればおれの顔面を裏拳で殴った時点でクビを刺して外頚動脈は確実に切断している。アメ留学の時に近接戦では
ナイフのほうがいいと教えられたので、即死させる自信はあった。すこぶる悔しいぜ