15/12/19 10:35:50.94 nfOpL2j9.net
>>734 >>736-738
>>502以降の処方の変わりようからすると、薬物療法が難航していますね。
転院は処方をガラリと変更するチャンスですが、一から治療のやり直しとなるデメリットがあります。
転院時に今までの薬歴が分かるもの(お薬手帳・調剤薬局でくれる薬剤情報提供書)を持参すれば、
ある程度の事情は考慮されると思いますが。
アモキサンを飲むと眠気が出ることが多いのですが、まれに不眠となる場合があります。
次に通院したときに朝に飲むよう処方を変更してもらってはいかがでしょう。
コントミンを飲むと食欲が出ることが多いので、夜中の過食はコントミンが原因では。
>>739の通り、ロヒプノールとベンザリンは中途覚醒や早朝覚醒を防止するための中時間型睡眠薬。
コントミン・レボトミンは飲んでから30~40分ほどで眠くなり、朝まで熟睡できる抗精神病薬です。
あなたが例に挙げられたハルシオンは寝つきが悪い人向けの超短時間型睡眠薬です。
いま処方されているコントミン50mgを続けるなり少し増やすなり、
加えて欲しいとあなたが思っているレボトミンがあればロヒプノールとベンザリンは不要でしょう。
ハルシオンもコントミンかレボトミンがあれば要らないと思います。
ベゲタミンはハルシオン同様、たいていのメンタルクリニック・精神科で処方していると思います。
ただ、ハルシオンには健忘(服用後・中途覚醒時のできごとを覚えていないこと)の副作用があり、
ベゲタミンは耐性形成が早く、どんどん効かなくなるため量を増やさないと眠れなくなります。
コントミン・レボトミンレボトミンの耐性形成はないか、あるにしても非常に緩やかです。
私としては、コントミンかレボトミンで眠ることをオススメします。