15/11/13 04:58:02.14 4P5UoLVq.net
>>525 >>501
あなたの主治医の先生がおっしゃる通り、薬効が強いクスリは副作用も強い傾向にあります。
治療効果と副作用をてんびんにかけ、特に用量を増やしたときにロナセンを続けるかどうかの判断を。
厳密にはロナセンも高血糖の人には併用注意となっているため、HbA1cと血糖値の観察が必要です。
「動けるけどデブで糖尿病」と「何もできないけど身体は健康」という二項対立は難しいですね。
一般就職となると病歴を伏せたクローズドでの就労となりますが、何とかやっていけそうですか?
今の状態だと、職業訓練校で技能をつけて就職できたとしても仕事が続かないのでは。
まずは動けるようになり、糖尿病の症状が軽くなるよう体の健康回復を優先させたほうが良いかと。
過剰睡眠・疲労感・倦怠感などが出るなど、一日の血糖値の変動が大きそうです。
これは、経験があると思いますが空腹時血糖値と食後の満腹時血糖値を検査すれば分かります。
グラクティブやメトグルコなどの内服メインの治療を受ければHbA1cと血糖値は落ちるでしょう。
詳しくは内科など糖尿病治療の専門科にて指示・説明があるものと思います。
なお、ロナセンの薬効が強まり副作用も強く出る恐れがあるため、
グレープフルーツジュースを一緒に摂取しないよう注意して下さい。