15/08/05 13:26:26.74 +TcBMnlV.net
上記の1.は内的規範の低い境界性人格障害の人に見られ易い症状だそうなのだが、
此は自閉症とは全く逆の傾向で互いに衝突を招く事に成る。
内的規範にも高低差は有るのだが此は自閉症のスペクトラムと似て居て、自閉症には標準より下が、
又内的規範には標準より上が示されて居ないが自閉症も内的規範も標準よりも高いにせよ
低いにせよ標準値付近でなければ何かしらのコミュニケーション障害を起こすだろう事は容易に想像出来る。
つまり此は如言う事なのかと言うと境界性人格障害や自己愛性人格障害の逆は自閉症で、
自閉症の逆も又然りで有り連続性が有り、自閉症と境界性人格障害や自己愛性人格障害の間が所謂定形で有ると推測される。