【体験談】就労移行支援施設11【ナマポ年金推奨】at UTU
【体験談】就労移行支援施設11【ナマポ年金推奨】 - 暇つぶし2ch546:優しい名無しさん
15/07/27 03:13:36.70 Wm/HAioT.net
>>431
これ結局、ナマポ業者から別のナマポ業者に移っただけじゃないか
URLリンク(www.sankei.com)
男性は平成21年ごろ、体調不良で職を失い、都内のある区の福祉事務所へ生活保護の相談に行った。相談員から「学校のようなところへ行ってもらう」
と言われ、相談員同行のもとで連れて行かれたのが、区が契約するクリニックだった。相談員がクリニックの職員だったことは後日、分かったという。
 診察後、担当者からは病名を告げられなかったが「毎日来るように」と言われた。クリニックでは午前10時過ぎから夜まで、ボードゲームやクロスワード、
塗り絵などをするだけ。同じフロアの患者は20~30代が多く、ほとんどが生活保護を受けていた。
「ろくに診察もなく、スタッフは居眠りをしていて、何か相談しても『自分で考えましょう』と言うだけだった」。疑問を感じた男性は、間もなく通院を中断した。
だが、相談員から、「通わないと生活保護を打ち切るよ」と連絡が入る。「発達障害」などの病名を告げられ、
再度、通院するよう念を押された。通院と生活保護受給は関連がないが、男性は「生活保護が出なくなる」と、通院を再開した。
その後、クリニックの仲介でシェアハウスに転居。ベニヤ板で仕切られた3畳ほどの部屋だった。トイレは共同。風呂はなく、有料のシャワーのみだった。
「スタッフがダイヤル式の部屋の鍵番号を知っていてクリニックを休むと訪問を受ける。シェアハウスに住まわせるのは患者を管理しやすくするためではないか」と男性は推測する。
「あなたはお金を管理できない」と生活保護費を全額、封筒ごと預けさせられた時期もあった。
1日千~1500円程度の「お小遣い」を与えられたが、クリニック側から預かり証などをもらった記憶はない。
男性は最近になってクリニックを離れ、障害者就労支援施設に通いながら自立の道を模索している。
「早く仕事探しをしたかったが、クリニックは自立するよう仕向けていないと感じた。いま、ようやく自分を変えられそうだと思っている。クリニックに通った6年間は無駄だった」


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch