16/06/14 05:34:36.80 TdWIp3I8.net
ハルシオンは、単にベンゾ系の薬で、相対的に作用が強い薬だということ。
副作用と言われるものも、作用の一種にすぎない。夢遊病?というのも確率的にはかなり低い。
また、ハルシオンを2-3錠飲んで、起きていてる・・という条件で、また何やらパソコンやらをいじっている
という条件、で初めて「徘徊」する「前提」jが整う。が、そう簡単に「徘徊」は体験できない。「非常にまれで」、それが
起こったとしても、メリット/デメリットの関係からみると、メリットの方が多い。
ハルシオンを特別視するのは、何らかの「悪意ある」勢力のせいである。昔ぺモリン(ベタナミン)
が、うつ病の人に快適に使用されてたのに、突然、主にナルコレプシーだけの適用になった。これも、
ペモリンを乱用したやつのせいだ。これで俺は大迷惑した。すっきりした朝の目覚めがなくなった。
犯罪者星野の、星野カクテルも、ハルシオン。ロヒプノール、クロルプロマジンの併用を
意図して、他人に飲ませた。犯罪だ。
それは、使用法の問題であって、ハルシオンの問題ではない。こういうことを、医者、厚労省はちゃんと分かっているのか?