15/09/12 05:03:27.23 6iRq6GXD.net
アシュトンマニュアル参考に減薬すると必ず
元病が不調になって反発して服用量が増える。
結果ベンゾが右肩上がりに増えてた。
長期型(セルシン)に置き換えて脳が常に薬に曝されてる状態をつくり
依存性がより強くなった。
今は違う方法で減らした。
あのマニュアルが欠陥なんだと思う。
元病が悪化しないように且つ常用量依存が起こらないように、休薬日をいれつつ短期型を使ってる。
抜けてる状態を規則正しく一定時間作ることが肝心だと最近思ってる。
日中はとにかく耐えて寝る前にだけベンゾで開放される生活にしていった。
今のところデパスを寝る前に3mg飲むだけにしてる。
もしどうしても日中使わなければならなかったら寝る前から引く。
以前はセルシンやワイパックスなど使ってたが常用量依存ですぐ効かなくなった。
効かなくなても長期型独特のじわじわと来るしつこい離脱だけは出るんだよな。
長期型が入っているのが当たり前の脳の構造に変化していることは確かで、それから脱するのは容易ではない。
元病が治ったらフィニッシュはレンドルミンにしようと思っている。
あれは効果も離脱も忘れる程度の強さなので終わりにちょうどいい。