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組体操、正反対の「安全」指導 「安全な方法」がじつは「危険な方法」?! ▽組体操リスク(5)
内田良 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授 2014年9月26日 6時42分配信
URLリンク(bylines.news.yahoo.co.jp)
内田良 名古屋大学大学院教育発達科学研究科・准教授
学校での各種事故や問題(スポーツ事故、組体操事故、転落事故、「体罰」、「2分の1成人式」、教員の部活動負担など)の事例やデータを収集し、隠れた実態を明らかにすべく、研究をおこなっています。
個別事案や学校現場との接点も多く、また啓発活動として教員研修等の場で各種問題の実態と防止策に関する情報を提供しています。専門は教育社会学。博士(教育学)。
教育社会学会理事,子ども安全学会理事。著書に『柔道事故』(河出書房新社)、『「児童虐待」へのまなざし』(世界思想社、日本教育社会学会奨励賞受賞)。■講演・原稿依頼,お問い合わせはこちら:dada(at)dadala.net
RyoUchida_RIRIS
ryo.uchida.167
official site学校リスク研究所(Research Institute for Risk In School)
鳥越 修
組体操には、そもそも安全な方法自体が確立されていないのです。
組体操肯定はの中には「安全な方法でやらせればいい」という意見がありますが、内田先生の今回の記事は、この考えがどれだけ甘いかを思い知らせる記事です。
学習指導要領にもなく、自己の裁量で危険を防ぐこともできない組体操は必要ありません。大人の世界でやったら労働基準法に触れるでしょう(組体操のプロ選手がいないのもわかります。)。
一体感云々を言う人もいますが、訓練で組体操をやっている軍隊はあるんですか? 一体感や協調性、規律を言うのなら、軍事パレードにおける行進でも目的を十分に達成できると思うのですが。
内田先生の文章を読めば読むほど、組体操は必要ないと思います。
いいね! ・ 返信 ・ 2015年7月20日 5:28
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Makoto Naito
膝が背中に刺さるwwwもう命がけですね・・。
明日本番です、ケガしないといいなぁ。
いいね! ・ 返信 ・ 2014年9月25日 17:29