15/04/04 18:05:19.90 pItfIEQk.net
>>699
アシュトンマニュアルには、マニュアルはあくまでも例であって完璧ではなく、離脱症状を完全に抑えて
離脱出来るような魔法のような方法はない、個々に合わせた計画が必要だというようなことを書いて
あったはずですよ
マニュアルは参考で、自分が主体になれということです(自分のことは自分にしかわからないから)
そのあたりを読み飛ばし・無視したのならあなたのミスでしょう
逆恨みも大概にしないといけないです
アシュトンなんか、と言いますが、彼女は離脱症状において世界でもっとも多くの長い臨床経験
を積んでおられ、経験則から纏められたマニュアルだからこそ先進諸国で公開されているのです
個人で勝手に公開してあるのではなく、その国の医師がきちんと監修を行ったうえでの公開です
上記の通り盲信しろとは言いませんが、大いに参考になる文献です
少なくとも日本で彼女を上回るほどの臨床データを持ち患者に寄り添っている医師等いない以上は
これを参考にするよりない人も多いと思います
それを否定して貶めるなら、理想論でなく、現実路線に沿った代替え案を提唱出来る者によって
こそでしょう
逆恨みで現行医療に夢を見ているような人が貶めてもただただ滑稽なだけです
>信頼出来る医者を探して二人三脚で
それは理想論で、この国ではほぼ幻想に近いですよ
服薬を続けていくことのデメリットと断薬のメリットということに理解を示してくれる医者は極まれに
いるようなので、探すことが無駄だとは言いませんが
あまり悠長に探していたらその間どんどん耐性がついていってらちがあきませんので、
やむを得ず個人で実践するよりないのが実情としてあります
というか、自作自演してるんですねこの人…