15/04/08 01:19:20.22 bvB41fQ7.net
>>100
>>102
戦争において、人殺しという手段を栄光にできるような場合、
前線で華々しい戦果を挙げるような英雄、武将は
実は、日常においては害獣になりえる潜在的な素質をもった「サイコパス」なのではという言説は最近ちらほら耳にするようになった。
俺もそういった見解を噛み砕いて考えてるうちにそうかなと思うようになった。
彼らは人を殺すことで自らの虚栄心を満たし自己実現できる。
ただ現代の法体系と武力を伴った社会がそれを許さないので、戦争という機会にだけ表舞台に出てくる人種。
自己愛性人格障害はそれとはぜんぜん違うんじゃないかな。
歴史上の奇抜な英傑、政治手腕を振るった大名や幕末のヒーローに関しては、
やはり自己愛ではなく「発達障害」だったとすれば納得のいく人物が幾人かいるし、
ちょっと検索かけると出てくるような、ある程度定説になってる人物が幾人もいる。
自己愛に関しては、むしろこの消費社会の現代においてこそ虚構のヒーローになることはできると思う。
本人と信者が「虚構を共有」し、消費することでつくりあげるカリスマ像。
間違った方向に成功すると、これは麻原彰晃やヒトラーだと思う。
現実的な権力を目指したり手中に入れちゃうと、人類を抹殺するようなえげつない不幸しか産み出さないと思う。
だから虚構を目指すのがベターだ。
麻原だって、ただパチモン教祖やってるだけなら、世の中にあぶれた難儀な人をだますことで彼らの不幸を虚構で癒してたといえなくもない。
お勧めはアーティストだ。なにがいいって真実を標榜する傲慢さが伴う宗教と違って最初から「虚構」であることを自明している明瞭さがいい。
それでも嘘を共有する信者はついてくる。
俺が前から言ってる自己愛の成功者の例でいうと長渕剛だ。
長渕は運要素よりも能力要素が大きい。彼にはかなり初期からサクセスロードがはっきり見えてたと思う。
もちろん能力と的確な努力が伴ってこそなので、成功者はほんの一握りだが。
女房殴りながら文化的な貢献をする分には、女房殴ってるだけのクズよりかはマシなはずなので、
的確な道の見えてる自己愛の人は目指してはどうか。