14/06/26 00:02:00.06 yLCDGV82.net
>>309
コーヒーやお茶に入っているカフェインは、ドーパミン分泌促進効果があります
そして、統合失調症の幻聴妄想はドーパミンの過剰分泌が原因ではないかと、
言われています
つまり、1リットルのような過剰な量のコーヒーを飲み、
大量にカフェインを身体に入れるという事は、ドーパミンを過剰分泌させて
幻聴妄想のような陽性症状がが起きてしまう人も居ると思います
大量のカフェインで、ドーパミンが過剰分泌され、幻聴妄想状態になるのでしょう
適量のカフェインならリスパダール等のカフェインと飲み合わせの悪い薬ではなければ
良いと思うし、体質もあるのでカフェインで安心するならそれでいいと思いますが、
そうでは無く、陽性の状態になってしまうのなら、カフェイン依存症は治したほうがいいです
たしかに、健常者のように元気が出続ける生活をしたいのはわかります、私もそう思います
でも、陽性の幻聴妄想状態というのは、とても脳を消耗させます
そして、統合失調症で寝込む日が多いのは、今は脳を休める時期だからです
脳が統合失調症によって消耗しているため、
脳の休養期間として眠れるだけ眠っておいたほうがいいです