Vim Part31at UNIX
Vim Part31 - 暇つぶし2ch91:名無しさん@お腹いっぱい。
23/01/18 16:20:36.62 .net
>>88,89
無条件で黙らせると知らぬ間にswapファイルが溜まりそうな予感が
viewとして呼んだならv:prognameやv:argvに'view…'みたいなのが入ってるはずだから
:if v:argv[0] =~ 'view\s'

:if v:errmsg =~ "^E11"
のようなアドホックなチェックがまず思い浮かぶ
行儀良くしたいならviewモードを示すフラグくらい存在するはずだし、1プロセスで複数のモードを使い回すならバッファローカル版(b:~)の方がベター
>>82
普段から対話的にvimを使ってるなら学習コスト0というシームレスさがいいね
シームレスさを追求した代償にvimscriptはexコマンドの拡張という"スクリプト言語として"は悍ましいモノが産まれたが
一方でexコマンドの拡張として見ると自然だったりする
:ifなど制御構造が閉じなくても良かったり、|で区切れたり奇妙に見える部分はシェルやsystem関数からコマンドとして呼びやすく、という配慮
-c ':g/pat/ :if 80 <= line("$") | :trimit'
:if, :while, :for, :letなど基本制御コマンドと、:silent, :redirなどi/o制御、自動で設定される変数類v:...だけ借りて、他は:normal/:executeで手に馴染んだ事だけをやる
normal/ex以外は修飾/特殊文字を引数へ埋め込むのが気持ち悪いが、少し欲しい時にはエスケープ構文(<Esc>、<C-Left>等)が重宝
vimscriptでプラグインなんて書き始めた奴らが諸悪の根源


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