Vim Part31at UNIXVim Part31 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト89:名無しさん@お腹いっぱい。 23/01/16 13:52:18.20 .net neovim 0.6.1です。 一つ目のターミナルでファイルをviewで開き、 もう一つのターミナルで同じファイルを編集可で開いて編集した後に 一つ目にカーソルを戻すと2つ目のターミナルで編集した情報が自動で反映されるのをオフにしたいです。 set noautoread を入れたのですが、 W11 ファイルは編集開始後に変更されました というワーニングが出てくるようになりました。 このワーニングを出ないようにするにはどうすれば良いですか? 90:名無しさん@お腹いっぱい。 23/01/17 00:51:05.37 .net FileChangedShellで何かすれば消えるっぽいから autocmd! FileChangedShell * echo “” とか 91:名無しさん@お腹いっぱい。 23/01/18 16:20:36.62 .net >>88,89 無条件で黙らせると知らぬ間にswapファイルが溜まりそうな予感が viewとして呼んだならv:prognameやv:argvに'view…'みたいなのが入ってるはずだから :if v:argv[0] =~ 'view\s' や :if v:errmsg =~ "^E11" のようなアドホックなチェックがまず思い浮かぶ 行儀良くしたいならviewモードを示すフラグくらい存在するはずだし、1プロセスで複数のモードを使い回すならバッファローカル版(b:~)の方がベター >>82 普段から対話的にvimを使ってるなら学習コスト0というシームレスさがいいね シームレスさを追求した代償にvimscriptはexコマンドの拡張という"スクリプト言語として"は悍ましいモノが産まれたが 一方でexコマンドの拡張として見ると自然だったりする :ifなど制御構造が閉じなくても良かったり、|で区切れたり奇妙に見える部分はシェルやsystem関数からコマンドとして呼びやすく、という配慮 -c ':g/pat/ :if 80 <= line("$") | :trimit' :if, :while, :for, :letなど基本制御コマンドと、:silent, :redirなどi/o制御、自動で設定される変数類v:...だけ借りて、他は:normal/:executeで手に馴染んだ事だけをやる normal/ex以外は修飾/特殊文字を引数へ埋め込むのが気持ち悪いが、少し欲しい時にはエスケープ構文(<Esc>、<C-Left>等)が重宝 vimscriptでプラグインなんて書き始めた奴らが諸悪の根源 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch