22/10/20 01:57:51.32 .net
ワイも>>669 はヤバい文章だと思う。3回読んだだけでは意味がわからない。
エスパーしてみると、言いたいのは以下のようなことではないかと:
FreeBSDの実行コマンド、システム添付のものは/binと/usr/binに入れられ、
外部パッケージのものは/usr/local/binに入れられる。外部パッケージの
設定ファイルは/usr/local/etcに入れられる。このような慣習をみてひとは
<FreeBSDのディレクトリ構成は伝統的な作法に従っており秩序立っている>
という。一方Linuxでは、外部パッケージであろうがなかろうが実行コマンドは
/usr/binに、設定ファイルは/etcに入れられる。動きさえすれば秩序など
どうでもよいのである。
FreeBSDではデバイスファイル '/dev/云々' があれば必ず 'man 云々' で
ドキュメントが得られるようになっているが、Linuxでは得られないものが多数ある。
反面、動くハードウェアの種類は充実している。