22/08/19 02:38:08.60 .net
〔前からの続き〕
i386で作った(パッチをあてた)imm32.dllの場合、
C言語は読めませんが、imm32.cにパッチ内の文字列が
含まれていたので、imm32.dllには正常にパッチがあたって
いると判断しました。
※以前は、FreeBSDのPortsで「imm.c」にパッチをあてると
「imm.c.orig」などと元のファイルが残りましたが、
今は、残りません。
>>217 の(注)でも書きましたが、i386上での話ですが、
pkg(8)標準のimm32.dll(135168byte)と、wimeのパッチを
当てたPortsのものとでは、サイズは同じですが、md5が
違ったので、正常にパッチがあたったものと考えています。
imm32.dll.soがなくなったのは、Wine7系以降、
「分離作業が行われているから」か、と思います。