22/01/03 14:45:12.05 .net
>>344
そのスレの220は俺のカキコでした。
ふと思い立ち 12.x 系は大丈夫だろうと思って試しただけなので、普段は使ってません。
Linux 系ではなく自然に NetBSD や OpenBSD を勧めるその姿勢は素晴らしいw
OpenBSD を試しました。
ESP 5000 は USB メモリからの起動に対応してなくて、USB CD ドライブもガラクタの中で行方不明なので、起動させるまでが面倒でした。
* OpenBSD インストール ISO で qemu を使ってディスクイメージファイルにインストール
* ディスクイメージファイルを uSD カードに書き込み
* uSD -> コンパクトフラッシュ -> E-IDE 経由で起動
うーん、メインメモリ 256 MiB なので、起動初期の ld が uSD 上にスワップメモリをゴリゴリ書き込んでいく…………。
これ続けていたら 64 GB の uSD とは言え早々に死にそう。
あと同じ BSD なのに色々と勝手が違うのが印象的でした。