21/09/01 10:13:36.67 .net
>>126
セキュリティアップデート等で年に数回程度しか再起動されないシステムに慣れ親しんでいると、毎週どころか毎日再起動しないとまともに使えないシステムは耐え難かったんだよ。
ゲーム対応って、Unix界ではnethack等のインターネット・オンラインゲームが94年頃には既に市民権を得てたし。
理系・文系の違いなんだろうな。
ソースコードを何処かから拾ってきて、自分でコンパイル出来るかどうか、コンパイルが上手く行かなかったら、ソースコードを書き換えて何とか出来るかどうかの違いだろう。
そもそも、PC98じゃなきゃ、国内には日本語対応のMSDOS資産なんて殆ど無かったし。
というか、92年頃に買ったのがAT互換機(オウム系マハポPC)だったので、自分の場合DOS資産そのものが皆無だったし。
DOSゲームでよくやったのは、BRIXとかだったな。
URLリンク(en.wikipedia.org)(video_game)
ところでWindows95ってメモリ何MB迄対応してた?
俺、96年頃には自分のFreeBSDマシンには既に64MB積んでたけど。
>>127
当時、個人向け無料WEBサイトとして人気を得ていたインフォシークやジオシティーズが、運営会社の都合で相次いで閉鎖し、当時のWEBページの大部分が消滅したからな。