22/09/19 01:33:45.95 .net
□今日のユニックス魂からの ご報告
純vim はきびしい。既存の長大な日本語文の編集やってみたが。ある一行をコピーさえどうやってもv
まだできない。ヴィジュアルモードとか、まだ意味わかんないし。
それと比べるとgeditのvimモードの方は コントロール+C でコピーできたり、保存・終了が
ふつうのエディタと同じとか、かなり抵抗ない。これやってたら本物へ移行したとき困るだろうけど、
ビギナー用のコマンドはひととおり勉強したんだから、実地に使いたくなる。
vimと同じく独習したrcloneのが、まだぜんぜん抵抗なくコマンド使えてる。
>>555
> エディタってnanoではいかんの?
ハッキリ言って、「ふつうのエディタを使うのは、それはそれで立派な哲学だと」思う。
vimはqwerty配列に依存しているから、Colemak配列を試せない。
>人間工学に基づいた快適性- QWERTY の指は Colemak の 2.2 倍以上動きますQWERTY は>、Colemak よりも 16 倍多く同じ手の列をジャンプします。Colemak のホーム行だけを使用して入力できる単語は 35 倍以上あります。
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ほんとうに 「vimでよかった~~😇」となるか、2ヶ月後にvim使ってるか、現時点ではまったく確信がない
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自分の使用環境では、よく聞く「ssh でサーバログイン ファイル編集で設定変更』などない。
ヴィマーにあらずんば人にあらず!!その真意は(ホンマかよ...?)これしかない。
ひじょうに若いときに周りに強制されて・影響受けて vim自然に習得した―そういう人にとっては
生涯の武器でまちがいなかろう。が、俺のごとく高齢でまったく自発的にスタートする場合はどうなのか?疑問である。
誰でもその人独自の膨大な経験や教養、身体的な優位性または劣等生があり、それらをうまく組み合わせて戦っていくのである。