15/10/23 01:15:18.04 .net
>>156-157 >>164-165 >>172 です。
>>174
>古いのを使い続けるための方法
さすがに、そこまでのこだわりはないっす。
2013年頃、GTK1がportsから消えたおかげで、ElectricEyesも消えた時は、
代替ソフトを探したし、同じ頃、afterstep-i18nがビルド出来なくなった
時は、i18nでない、もともとの英語版のafterstep1に移行したし。
「afterstep-i18nはメンテナがいないよ」「ビルド失敗だよ」などと、
アナウンスされた時点でafterstep1の寿命が来ていた、と、今は思います。
clangの正式導入の頃だったか、portsの整理みたいな動きがあった時は、
ハラハラしながらFreshPortsを見てました。
今、「pkg install afterstep」すると「afterstep: 2.2.12_4」しか出ず、
afterstep1系を入れたければ、明示的に「afterstep1」を指定しないと
いけないのに気づきました。ホント、>>176の言う通りですね。
Ubuntuのバージョンが上がって統合環境が差し替えられた時、
阿鼻叫喚でしたでしょ。それを見ていて、特定の物に依存しないように、
標準のソフト(xcalcとか)を使うように気をつけて来ましたが・・・。
あ、この考え方がバッドノウハウか。
twmの派生系のなかでは、