\chapter{\TeX} % 第十章at UNIX\chapter{\TeX} % 第十章 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1005:名無しさん@お腹いっぱい。 18/03/19 01:42:27.34 .net 演算能力の高いいまの PC ではどうかわからないけど ls-R ファイルは 昔の PC では TeX のシステムが必要なファイルを直接探すのは非常に時間がかかってそれをどうにか短縮させようということで TEXMF ディレクトリを決めてその直下に ls-R ファイルを記述することにより検索効率を高めようという狙いの元作成されるファイルです それを TEXMF の上位ディレクトリである /usr/local/texlive に ls-R ファイルを作成するということは検索効率の低下を意味するんだけど そういうことわかって setenv TEXMF /usr/local/texlive にしたいわけなのかな? 1006:名無しさん@お腹いっぱい。 18/03/19 08:51:14.92 .net >>978 考えていたことはtexliveに作れば漏れがなくなるからいいだろう、ということだと思います。 さらに、ls-Rでつくられるものはディレクトリとその子、孫etcのディレクトリ、に 入っているファイル名なので、そのファイル名が大きくなろうと、 ls-Rを作らずに直接ファイルを探しに行く場合よりは早いだろう と思っています。 他方でsetenv TEXMF /usr/local/texliveだとファイルの読み込みに失敗 しました。 TEXMFが入ってくるところで/usr/local/texliveに置き換わると不都合な設定が あるのだと思います。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch