Oracle Solaris 総合スレッド 其の1at UNIXOracle Solaris 総合スレッド 其の1 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト954:名無しさん@お腹いっぱい。 15/05/27 01:35:20.65 .net アラクル 955:名無しさん@お腹いっぱい。 15/07/19 09:57:11.67 .net Solaris11(SPARC)のコンテナ(Solaris10ブランド)で質問です。 Solaris10で「flarcreate -S -n ゾーン名 -L cpio 共有のパス」でイメージを作り、 Solaris11で「zoneadm -z ゾーン名 install -u -a 共有のパス」でSolaris10イメージを インストールしたところ、 Unrecoverable internal error: fail_internal[136]: error[68]: fatal[81]: /usr/lib/brand/solaris10/image_install[146]: ERROR: format argument undefined のエラーが発生しました。 原因分かる方いらっしゃいましたら、解決方法を教えてください。 よろしくお願いします。 956:名無しさん@お腹いっぱい。 15/07/19 10:25:43.08 .net >>937 あてずっぽうだけど、Solaris 10 側にサイズが 4GB を超えたファイルがないか? これは cpio を指定していることからの推測。 あるいは 32bit OS と 64bit OS の混在とか。これは format error からの推測。 ちなみに、一度でも非帯域ゾーンのインストールや稼働に成功したことある? 言い換えると原因が前半の flar 作成にあるのか、後半の flar のインストールのプロセスに あるのかを切り分ける。まだなら Oracle が Solaris Container の一式と合わせて リリースしてる素のアーカイブで試す。全体をステップに分けて理解する。 そして正常時の出力を記録し、また本番で再実行できるように手順を残す。 それから Solaris 10 で flar を作成するときにできるだけ軽量になるようにすると経験的に 失敗を減らせるし、作業時間を短縮できる。具体的には RDBMS のデータファイルのような GB 単位のファイルを flar に入れない。代わりに通常のバックアップ & リストアの手順で 別のマシン、あるいは一時的に外部HDDを利用し、Solaris 10 側から Solaris 11 側の 非帯域ゾーンに戻す。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch