08/05/05 22:36:32 .net
特集/新展開! ドコモ通信記録窃盗事件は学会の組織的犯罪か H15.5.15号
起訴事件以外にも被害者がいた
―不可解な警察の事件への対応
URLリンク(www.forum21.jp)
昨年、創価大学職員をはじめとする学会員三人によってなされた「NTTドコモ携帯電話 通信記録
不正入手」事件。彼らは電気通信事業法違反容疑で逮捕・起訴されたが、立件されたのはわずか一件のみ。
東京地裁の下した判決も、罪状相当との理由があるとはいえ懲役一年~一年六カ月(執行猶予三年)という
“軽微_”なものだった。
もしこの事件のウラに、かつて創価学会が行った「日本共産党議長・宮本顕治宅盗聴事件」に比肩しうる
悪質性、かつ重大性が認められるとすればどうか。不正入手した携帯電話通話記録が一件だけでなく、数百件
もの規模だとしたら―。そのことが分かっていながら、仮に一件のみしか立件しなかったとすれば、「通信記録
の窃盗」という悪質な事件への捜査スタンスそのものが問われることになる。