07/11/18 17:59:52 .net
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最も内ゲバが流行したのは1975年前後の時期だ。この年だけで20人が死亡し、500人以上の負傷者
がでている。現在までに100人近い死者が出ているのだ。
過激派の殺人技術は、もはや職人芸ともいうべき「高み」に達している。80年には中核派テロ部隊が路上を
通行中の革マル派5人を白昼襲撃し、わずか10分の間に全員を撲殺し、襲撃部隊は全員逃げおおせている。
中核派と革マル派は共に組織内にNTT職員や自衛官を擁し、盗聴や尾行の専門技術を有した百人を越える
テロ組織を持っている。敵組織や警察にスパイを潜入させるなど情報戦も熾烈だ。テロ技術の訓練も凄まじいも
ので、新右翼の書いた本によると犬の死体がある真っ暗な小屋の中に閉じ込め血の匂いを嗅ぎつけてバールで一瞬
で死体をズタズタにできるようになるまで繰り返されるのだそうだ。また、革マル派の機関紙によると中核派の求
察隊は屠場労働者が豚や牛の首を持ち出し、それで頭を叩き割る訓練をしているという話もある。