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創価学会(芸術部)に続々と名を連ねているのが、「お笑い芸人」たちだ。本誌の取材で、今回新たに創価学会である
ことが判明 したのは、ベースギターを使った漫談で大ブレイクした、 はなわ(28歳)。 彼は約3年前から、松井秀喜の
モノマネで注目され始め、’03年には、故郷・佐賀県の田舎ぶりをネタにした曲『 佐賀県 』で、紅白歌合戦に出場した。
最近では、ボクシング元世界チャンピオンのガッツ石松を題材にした 『 伝説の男 ~ ビバ ・ ガッツ ~ 』が大ヒット中
である。その妻子持ち芸人・はなわも、熱血学会員なのだ。創価学会系の月刊誌『 潮 』('03年11月号)、「人間ドキュ
メント」なる記事に登場し、 < アルバム( CD 『 HNAWA ROCK 』 )では親のこともボロクソに歌ってるが、 もちろん愛
はあります(笑)。今の僕のすべてを作ってくれた、たった一人の親父であり母ちゃんですから > と、切々と家族愛を語
っている。
創価学会関係者が言う。「 ここで、はなわさんが話している親が、学会員だそうです。彼はその影響を強く受けたので
はないでしょうか。また、彼の奥さんも、東京のある地区で熱心に活動していて、 婦人部の大会で、 ご主人の信心に
ついての体験発表をしているそうです 」所属事務所の担当者は本誌の取材に対し、 はなわが学会員であることは認
めながらも、「(学会での活動内容については )ノーコメントです 」と答えた。
本誌が'04年11月13日号で、若者を啓蒙する創価学会のビデオ『 チャレンジロード3 』出演を報じた、「 間違いない!」
の毒舌お笑い芸人・長井秀和(34歳)は、さらに積極的にカミングアウトするようになった。12月19日付『 聖教新聞 』
では、創価学会副男子部長と対談。芸術部員であることも明かしたうえで、< 30歳過ぎても売れなかった時は、さすが
焦ってましたね。(中略) 悩んでた時、 親父に『 題目上げろ!』ってよく言われました。もういいかげん、人生の節目だ
ったんで、 騙されたというか、 ダメもとで題目をあげまくりました > などと語っている。
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