13/05/11 13:07:01.31 .net
>>414
富士通は45nmプロセスまでは自前で生産したが、次の40nmプロセスのCPUは台湾TSMCに委託。
製造技術の向上にかける金額に対してそれほど販売が見込めなかったんだと思う。
CPU自前開発技術の維持に年間150億もかける価値は正直ないと思うわ(IntelCPU採用なら1/5の予算で出来る)。
他の年間予算(総事業費÷事業年数)と比較すると、
はやぶさ2やiPS細胞が約100億、地震や陽子加速器が約200億、国際宇宙ステーションやもんじゅが300億といったところ。
金額は下の「2013年度の主な科学技術予算案」に示されている(総事業費÷事業年数)の値
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