08/10/25 14:15:25 .net
これからの時期は、加湿器があると便利だったりしますが、(現時点では除湿機は不要かも)
日頃のメンテナンスが悪いと、中身の水が腐っていれば、空気が広範囲に渡り汚染されます。
加湿器 - All About
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アナログ式(針で見える方式で、電源不要)の温度&湿度計があれば、
食中毒や風邪の心配が、ある程度は目視によって実際に確認できます。
気圧計も付いていれば、おまけに気象状況の確認が可能です。
体の弱い方や、お天気次第で体調を崩される疑いのある方は、
急激な気圧の変化に対して身体が順応せずに、異変を来たす恐れがあります。
ある有名企業では、業務用の加湿器に、蓋をそっくり取り外した電気ポットを複数使っていました。
基本的な機能だけを備えた、安全装置付きの格安な製品でも良いかもしれません。
ただし、本来の使い方ではないので、火傷や火災を起こしても、何も補償されませんよ。
後悔したくない方は、誤使用をお控えください。火災により、家屋、財産、人命を失います。
ペットボトルを活用する製品は、モノによっては、知らないうちに使用方法を誤って、
お子様などがうっかり触ったりして、装置が倒れると熱湯が流れ出て、大火傷をしますよ。
箪笥まで湿気て、除湿剤が効力を失い、愛蔵品のビデオテープにもカビが生えますよ。
ビデオデッキは冬場に使うと、室温の変化により眼鏡が曇って、磁気テープを食べます。
「臍(へそ)で茶を沸(わ)かす」ような、へらへら笑うようなネタはございませんか。
文房具屋さんから、セピア色のボールペンを買ったり、
駄菓子屋さんから、ポン菓子でも買って来ましょうか。
「セピア」とはラテン語で、イカ墨のことだそうです。へぇ、それは知らなかった。