【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】at UNIX【創作】UNIX文庫 文豪ハッカー【パクリ】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト180:名無しさんお腹いっぱい。 NG NG.net 夏の読書感想文の宿題をここみてやるなよ>>ちうぼうしょくん 181:名無しさん@お腹いっぱい。 NG NG.net 読書感想文なら 鳥類パケットの遅延について で決まり 182:名無しさんお腹いっぱい。 NG NG.net いや、ハッカージャパンVol9とかで書きそうぢゃな(w 183:名無しさんお腹いっぱい。 NG NG.net でも、ぜったい2ch公式ガイドで書く奴がいそうだな~ 184:名無しさん@お腹いっぱい。 NG NG.net >>178 オコジョはー? 185:名無しさんお腹いっぱい。 NG NG.net ああ、この暑い中、白いオコジョを見られたら最高だな~ 暑い~鯖部屋の寒いのもいやだけど・・・ 「オコジョパケットのコリジョンについて」 186:ろてぃれる NG NG.net 世界中からの注目を集めている、1匹のカメさんがいます。 カメさんの職業は、探検家です。 彼は今日も、第六大陸(通称:IPv6)のホウボウを見て回り、作りかけの地図に、その様子を事細かに書き込んでいるのでした。 「ウサギとカメ」の話にあるとおり、彼の歩みは決して早い方ではなかったけれど。 「ウサギとカメ」の話にあるとおり、彼は確実にやり遂げるタイプの男でした。 世界最後の秘境、第六大陸という前人未踏の領域を、彼はほとんど独力で切り開いていきました。 ウサギのぼくも実は、駆け出しながら、カメさんと同じ探検家です。 同じ生業をもつものとして、ぼくは彼を尊敬していました。 そしてある日突然、「ぼくも第六大陸に行ってみたい……」と思い立っちゃったんです。 探検家の仲間や親や友達は、「あそこは危険すぎる。素人にはお勧めできない」と行って引き留めようとしましたが、ぼくの中のウサギのDNAが「それくらい朝飯前だ! カメなんかに負けてたまるものか!」とわめくので、すっかりその気になってしまい……。 必死に働いて資金を貯め、いざ、出発! ――そして、その日から地獄の日々が始まったのです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch