Lisp@UNIX版at UNIXLisp@UNIX版 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しさん@お腹いっぱい。 02/09/25 23:05.net ((call/cc call/cc) (call/cc call/cc)) 101:92 02/09/26 18:07.net >>100 ネタはもうお腹いっぱい。 continuation は、いくつかの関数がやりとりしながら進行するようなときに使うらしい。 でも、これは scheme の強力な部分ではないのですか?どう使えばいいのよ? 102:名無しさん@お腹いっぱい。 02/09/26 19:17.net http://www.ccs.neu.edu/home/dorai/t-y-scheme/t-y-scheme-Z-H-15.html#%_sec_13.4.1 103:名無しさん@お腹いっぱい。 02/09/27 23:42.net scwmやgwmを使ってる奴少ないな。 104:名無しさん@お腹いっぱい。 02/09/30 12:00.net gwmはlisp類じゃないような。見た目はlispっぽいけど。 Cとc-shellぐらい違う。 105:名無しさん@お腹いっぱい。 02/10/02 21:29.net scwmは半年前に使ってみたけど、不安定だったなー 106:名無しさん@お腹いっぱい。 02/10/15 10:49.net >>101 (let () (call/cc(lambda(break) ~なんかの処理~ 停止したいときにbreakに括弧を付けて呼びだすと、 )) ; lambda call/cc ここにジャンプする ) ; let このbreakの値(=継続)を保存しておくと、任意の位置で中断と再開ができたりする。 応用は、デバッガ、強調型マルチタスク、コルーチン、任意の処理のハンドル化、など。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch