03/01/06 15:42.net
>>162
wgetのオプションで俺が使えると思うのは。
-c ファイルサイズを見て、増加分だけダウンロードする。
-N タイムスタンプを見て、ファイルが更新されていたら、(ファイルすべて)をダウンロードする。
-nc ファイルが存在したら、ダウンロードしない。(接続もしない)
-t 3 失敗したときの再トライ回数(デフォルトは20なので、3ぐらいに設定したほうがよいと思う)
-x ディレクトリを作って、URLを再現する
(例 URLリンク(pc.2ch.net) → ./pc.2ch.net/unix/dat/000000.dat )
-nd -xの逆、ディレクトリを作らない。(-rは同時に-xが有効になるけど、-ndをつけるとディレクトリを作らない)
-i link.txt ファイルからURLを読み込んでダウンロードする。
-nv ダウンロードメッセージをいくらか静かにする。
-A acclist,
--accept=acclist acclistで指定した拡張子(?)のみダウンロードする。,で区切る(?)
-U "Mozilla/4.0" ユーザーエージェントをちょろまかす。
-P PREFIX
--progress=dot ダウンロード中のメッセージスタイルを変更。
-o hoge.txt ログファイル(上書きしてしまう)
-a hoge.txt ログファイル(追加から書く)
-r リンクをたどり、再起的に取る(ただし、別のホストはダウンロードしない)
-w 3 再起的にとる場合のダウンロードしたときの待ち時間
--no-parent 再起的にダウンロードする際、親ディレクトリから上はダウンロードしない。
-nd